
ヤリスクロスオーバー、キックス、エクストレイル…登場間近のSUV
トヨタがコンパクトなBセグメントSUVを市場投入することは、トヨタ自動車自身がすでにアナウンスしている。中止となったジュネーブモーターショー2020で発表されるはずだった。

今、あえてMT車を選ぶ理由とは? トヨタ ヤリス と マツダ2、MT車を比較試乗してわかったこと
◆今、あえてMT車を選ぶ理由とは?
◆シフトフィールへのこだわりは、さすがマツダ
◆「トヨタっぽい」走りのヤリスと、素材のよさが光るマツダ2
◆ ナビの使いやすさはヤリスが上
![【ホンダ フィット 新型】最も重要なのは安心感…パワートレイン担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1516349.jpg)
【ホンダ フィット 新型】最も重要なのは安心感…パワートレイン担当[インタビュー]
フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』。その開発においては欧州をはじめ様々な場所で走り込みを行ったという。そこで、どのようにフィットの走りが煮詰められていったのかなどについて担当者に話を聞いた。

【デザイン比較】アグレッシブな『ヤリス』と穏やかな『フィット』、好対照の理由を欧州に探る
相前後して同じBセグメントに登場した新型トヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』だが、そのデザインはあまりにも対照的だ。アグレッシブなヤリスに対して、フィットはシンプルで穏やか。この違いは、どこから来たのか?

フィアット 500 新型にもやっぱりハードトップはあった…価格は少しだけお手頃に?
フィアット『500』の新型がオープン4シーターEVとして発表され衝撃を与えたばかりだが、そのハードトップ版も設定されることが確実となった。

アウディ、「e-tron スポーツバック」など5車種の新型EV発売へ…2020年内に
◆量産車初のデジタルマトリクスヘッドライト
◆最大8秒間モーターのパワーを408hpに引き上げることが可能
◆1回の充電での航続は最大446km

【メルセデスAMG A35 4マチック まとめ】Aクラスの強烈ホットハッチ…価格やスペック、試乗記
メルセデスの高性能ブランド、メルセデスAMGから販売されているホッチハッチ『A35 4マチック』。メルセデスベンツの「Aクラス」をベースに最高出力306ps、最大トルク400Nmを生み出す2リットルターボエンジンとトルク可変配分四輪駆動システムで武装している。

ルノー&プジョーも参戦!2020年のBセグコンパクトは『ヤリス』と『フィット』だけじゃない
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。

またまたトヨタ謎の開発車両をキャッチ…これも「ヤリス クロスオーバー」か?
厳冬のスカンジナビア氷上で、トヨタの謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】街中で乗っているだけはもったいない…岩貞るみこ
そりゃね、私、意地悪ですから、疑ってかかりましたよ。ええ、たしかに音質は、ふつうのガソリンエンジンとは異なり、ディーゼルエンジンに近いです。でもね。