
スバル インプレッサ、「10代のドライバー向けベストカー」に選出…米メディア
SUBARU(スバル)の米国部門は4月21日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2020年モデルが、「10代のドライバー向けベストカー」に選出された、と発表した。

「セダン愛」あふれたあの頃のホンダ4ドアセダン【懐かしのカーカタログ】
ホンダのセダンといえば『アコード』『シビック』や『レジェンド』がまず思い浮かぶ。しかし80~90年代、品のあるスタイルと、それまでのホンダ車とはイメージを異にした、ストローク感のある乗り味が心地いいセダンが存在した。

フィアット 500 新型についてのチャット立ち上げ…トップが質問に回答
フィアットは4月21日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」を立ち上げた、と発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】軽快・カラフル・颯爽な「NESS」…中村孝仁
e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。

VW、新世代EV『ID.3』の生産を再開…従業員の社会的距離を維持しながら
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止していたドイツ・ツヴィッカウ工場において、新型EV 『ID.3』の生産を再開した、と発表した。3月中旬の休止以来、ドイツで最初に生産を再開したフォルクスワーゲンの工場になる。
![【トヨタ ヤリスクロス】日本は2020年秋、欧州は2021年半ばに発売へ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1523203.jpg)
【トヨタ ヤリスクロス】日本は2020年秋、欧州は2021年半ばに発売へ[動画]
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ
◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い
◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター

欧州ではシビックやマツダ3より人気? フィアット ティーポ、初の大幅改良へ
伊フィアットの欧州Cセグメントハッチバック『ティーポ』初の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

VW ポロ など、5万7000台を再リコール 7速DSG不具合で走行不能となるおそれ
フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。

スバル インプレッサ と BRZ がペーパークラフトになって登場…親子で楽しめる
スバルのアフターパーツなどを主に扱っているスバル用品は、無料でダウンロードして楽しめるペーパークラフトを公式HPで公開。『インプレッサスポーツ』と『BRZ』の2台がラインナップされている。

【トヨタ ヤリスクロス】ついに発表! BセグメントのSUV
トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。