
【VW ポロ 新型まとめ】全コンパクトカーのベンチマーク…価格やグレード、試乗記
フォルクスワーゲン(VW)の8年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトカー『ポロ』。デザインも一新され、同グループの「MQB」モジュールをコンパクトクラスで初採用。それにより兄弟車『ゴルフ』に近い体躯になった。

マツダ3 セダン、1.5リットルガソリンモデルを追加 4種類のエンジンが選択可能に
マツダは、『マツダ3 セダン』にSKYACTIV-G 1.5ガソリンエンジンを設定し、5月21日より販売を開始した。

【スバル WRX STI EJ20ファイナルエディション まとめ】30年分の推敲が光る…スペックや試乗記
初代『レガシィ』から『インプレッサWRX』など30年に渡りスバルの走りを支えてきた水平対向4気筒「EJ20」。2019年の生産終了に伴い、『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』が555台限定で販売された。

トヨタ ヤリス、2万7000台をリコール…VSCが作動しなくなるおそれ
トヨタ自動車は5月20日、新型車『ヤリス』のブレーキ制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月11日~2020年4月21日に製造された2万7622台。
![トヨタ プリウス 歴代…アメリカ上陸20年で190万台[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1527963.jpg)
トヨタ プリウス 歴代…アメリカ上陸20年で190万台[フォトヒストリー]
世界初の量産ハイブリッド乗用車、トヨタ『プリウス』は、2000年に2001年型としてはじめて北米市場に投入された。それから20年が経ち、北米トヨタは20周年記念仕様プリウスを用意した。

アプト、アウディ RS Q3スポーツバック 新型をカスタマイズ…欧州で
◆アウディSUV初の「スポーツバック」の高性能版をチューニング
◆0~100km/h加速は4.3秒で最高速は285km/h
◆ホイールは4種類から選択可能

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】割高感を除けば、走りは大いに満足できる…渡辺陽一郎
◆エンジンを回す楽しさも味わえる
◆運転しやすく車両との一体感も得やすい
◆コスト低減が難しいのは理解できるが

VW ゴルフ GTI 新型、新開発の「ビークル・ダイナミクス・マネージャー」採用
◆目標はFF車のパフォーマンスの新基準
◆GTIらしさを表現したエクステリア
◆10.25インチのデジタルコックピット+10インチナビ
◆2.0リットル直4ターボは最大出力245ps

フィアット 500 と ジープ ラングラー、大学卒業生に勧める10ベストカーに選出…米自動車サイト
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月12日、フィアット『500』とジープ『ラングラー』が、米『オートトレーダー(Autotrader)』の「大学卒業生に勧める10ベストカー2020」に選出された、と発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】方向性は180度変わったのか?新コンセプトの理由…大谷達也
◆方向性は180度変わったのか
◆「次」のコンパクトカーに求められた価値
◆これまでの日本製コンパクトとはひと味もふた味も異なる