アウディ RS3スポーツバック/セダン、2年ぶりに復活 価格850万円より
アウディ ジャパンは、ハイエンドスポーツモデル『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』の装備を充実、新色を設定して、約2年ぶりに日本市場に投入。RS3スポーツバックを8月18日より、RS3セダンを9月15日より発売する。
トヨタ カローラ セダン 新型に「GR SPORT」、欧州発表
◆ハッチバックとワゴンに続いてGR SPORT設定
◆スポーティな専用の内外装
◆パワートレインは1.8リットルハイブリッドと1.6リットルガソリン
日産リーフ NISMO、トータルチューニングで走行性能を向上
日産自動車は、高性能スポーツ『リーフ NISMO』の走行性能を向上したモデルを、7月20日より発売すると発表した。
【日産 リーフNISMO 新型試乗】ブレないポリシーがさらに“深化”した…島崎七生人
従来型の登場(2018年)から2年、日産『リーフNISMO』のアップデートが実施された。もちろん改良点は従来の方向性の延長線上にあるもので、より『リーフNISMO』らしく、シンプルに走らせる楽しみとその質にこだわったものだ。
BBSとホンダが軽量高剛性アルミホイールを共同開発、シビックタイプR リミテッドエディションに装着[動画]
◆アルミホイールが車両全体での20kg以上の軽量化に大きく貢献
◆エンジン冷却性能を向上させる新フロントグリル
◆最大出力306hpの2.0ターボを北米仕様に搭載
【ホンダ アコード 新型】質に対して大いにこだわる…インテリアデザイナー[インタビュー]
10代目ホンダ『アコード』のインテリアは、大幅に質感を向上させるとともに使い勝手にもこだわりを持ってデザインされたという。そこでインテリアデザイナーに詳しく話を聞いてみた。
アウディ S3スポーツバック 新型がニュルで最終テスト…ゴルフGTI TCRと300馬力対決へ
アウディの高性能ハッチバック『S3スポーツバック』新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
ホンダエンジン搭載、軽量スポーツのアリエル ノマド に最終「R」…335馬力スーパーチャージャー
◆ホンダがシビックタイプR用エンジンを長年供給
◆ホンダ製2.0リットルエンジンに変更しスーパーチャージャー追加
◆0~96km/h加速2.9秒
【日産 アリア】新テクノロジーにみる〇と×…EVはかくあるべきか?
15日、満を持して日産「アリア」が発表された。実際の発売は2021年に入ってからで少なくとも半年以上先の話だが、EU勢を含めたEV発表ラッシュも実車の販売は年末から来年前半にかけてだ。そのタイムラグを含んでも、競争力が期待できるスペックが発表された。
【日産 アリア】発売の1年も前に発表、負のイメージの払拭とテスラ追撃を狙う
日産自動車は7月15日、クロスオーバー形の新型電気自動車(EV)『アリア』を世界で初公開した。そのオンライン発表会で内田誠社長は「日産車の魅力がすべて詰まっている。日産の歴史の中で新たな扉を開くモデル」と自信満々に紹介した。しかし、発売は2021年半ばだ。
