
【BMW 2シリーズ グランツアラー 試乗】乗車人数・荷物に関わらず安定志向のハンドリング…片岡英明
後輪駆動のFR方式にこだわり続けてきたBMWだが、ファミリー層をターゲットにした『2シリーズ アクティブツアラー』では初めてFF方式を採用した。スペース効率にこだわったアクティブツアラーに続く第2弾として送り出したのが3列シート、7人乗りの『グランツアラー』だ。

【トヨタ シエンタ X 試乗】“元気オーラ”がプンプン、走り爽快なガソリン車…島崎七生人
トレッキングシューズが着想の原点。確かに庭先に停めてあったら「履いて(乗って)どこかに出かけよう」と思わせられる“元気オーラ”をプンプンとさせている。そこがライバル他車にはない、このクルマならではのキャラクターといえよう。

BMWジャパン、1シリーズおよび2シリーズ アクティブ/グランツアラーの価格引き上げ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、10月1日付でBMW『1シリーズ』、『2シリーズ アクティブ ツアラー』および『2シリーズ グラン ツアラー』のメーカー希望小売価格の引き上げると発表した。

ビートソニック、新型 シエンタ 対応のドルフィンアンテナを発売
ビートソニックは、トヨタ新型『シエンタ』対応の「ドルフィンラジオアンテナ タイプ9」を8月30日に発売。新カラー4色を追加することで、新型シエンタの全色をラインアップする。

【トヨタ シエンタ 試乗】お買い得なガソリン車、長く付き合える使い勝手が魅力…片岡英明
デザインだけでなく、パッケージングからパワーユニットまで、すべてがモデルチェンジと言える変貌を遂げたのが『シエンタ』だ。エクステリアは、ラテンのクルマかと思うほど大胆かつキュートなデザインで登場した。インテリアも若々しいデザインだ。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 試乗】ゆるやかに、でも、確実に走りが楽しめる7人乗り…岩貞るみこ
ぱっと見も、運転席に座ったときのインテリアの雰囲気も、ほとんど同じように見える『グランツアラー』と『アクティブツアラー』である。

【トヨタ シエンタ 新型】「車いす仕様」がカタログモデルであることのメリット
パーソナルユースとなる小型の福祉車両として、トヨタ『シエンタ』新型に車いす仕様車が設定された。

【トヨタ シエンタ 試乗】ふんわり絶品の乗り心地、16インチタイヤ装着ガソリン車…青山尚暉
CMにハメス・ロドリゲスと滝川クリステル起用し、気合十分の新型『シエンタ』。

【トヨタ シエンタ 試乗】乗り出し価格で有利なガソリン車も、走りは十分…諸星陽一
12年ぶりのフルモデルチェンジを受けた『シエンタ』はハイブリッドとガソリンエンジン、2つのパワーユニットを持つ。

【トヨタ シエンタ ハイブリッド 試乗】まさにジャパンオリジナルのハンドリング…諸星陽一
試乗を行ったのはハイブリッドモデルの7名定員モデル。運転席に乗って、走り出すと久しぶりに感じる日本車的なゆるい乗り心地にびっくりさせられる。そういえば15年前、20年前のトヨタ車はこんなゆるい乗り味だった。