
アルファードCMの本木雅弘、新作映画で演じるのは人気小説家
『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が、第153回直木三十五賞の候補作となった自身の書き下ろし原作を映画化する『永い言い訳』。このほど、本作の主演に、現在公開中の『日本のいちばん長い日』で昭和天皇を演じている本木雅弘が

【トヨタ シエンタ 新型発表】1か月で約4万9000台を受注…月販目標の7倍
トヨタ自動車は、7月9日に発売した新型『シエンタ』について、発売から約1か月の8月9日時点で、受注台数は月販目標の7倍にあたる約4万9000台となったと発表した。

【まとめ】ミニバンの概念を覆す意欲的デザインで登場…トヨタ シエンタ
7月9日、トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』がフルモデルチェンジ。3列シートをはじめとするトップクラスの使い勝手はそのままに装いを一新。ハイブリッドも新たに設定し、燃費はJC08モードで27.2km/リットルを実現した。

【トヨタ シエンタ 試乗】今や7人乗りは単なるファミリーカーに非ず…中村孝仁
コンパクトカーの3列7人乗りのクルマといえば、想像されるのはこれまでなら99.9%普通のファミリーカー。しかし、新しいトヨタ『シエンタ』、これは単なるファミリーカーではなかった。

【まとめ】最上級ミニバン、走りも車内空間もより上質に…トヨタ アルファード / ヴェルファイア
トヨタ自動車は、最上級ミニバン『アルファード』と『ヴェルファイア』を7年振りにフルモデルチェンジし、1月26日に発売した。

【トヨタ シエンタ 試乗】ちょっとオーバーにいえば、フランス車の様な乗り心地…吉田匠
2週間ほど前の朝刊を見てびっくりした。たしか2見開き半ほどの紙面を使って、黄色い『シエンタ』が大胆な広告を打っていたからだ。

【トヨタ シエンタ 試乗】ネットネイティブ世代にもしっくりくる…岩貞るみこ
大学生の男子にアンケートをとると、クルマはミニバンがいいという答えが思いのほか多い。シェアハウスが人気という世代は、彼女とふたりきりより、遊ぶときは仲間もいっしょのほうが楽しいんだろうな、きっと。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】コスト低減以外のモジュール化によるメリットとは
BMW『2シリーズ グランツアラー』は、最新世代のモジュール戦略エンジンを搭載している。
![【ワークスカー イッキ乗り】ニスモはレース技術ふんだんに…GT-R、エルグランド、ノート[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/923391.jpg)
【ワークスカー イッキ乗り】ニスモはレース技術ふんだんに…GT-R、エルグランド、ノート[写真蔵]
ニスモは『エルグランド』、『ノート』、『GT-R』の3台のワークスチューニングマシンを試乗会に持ち込んだ。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】新エンジンと足回り採用で、FFでも「駆け抜ける歓び」
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から発売された『2シリーズ グランツアラー』は、前輪駆動で3列シートを備えながらも、BMWの“駆け抜ける歓び”を具現化したモデルであるという。