
【東京オートサロン2017】戦闘プリウス、攻撃防御ヴェルファイア…グレンツェンの鋭い最新2作
もともと鋭角なボディをさらに尖らせ、ハイブリッド車というマジメな表情を戦闘系に仕立てたモデルが、K-spec(ケースペック)の『GLANZEN 50プリウス』。攻めるプリウスの横には、戦うための鎧をイメージした『GLANZEN 30ヴェルファイア 鎧』も展示された。

ファブリカ、会員制のプレミアムなレンタカーサービスを開始…アルファードやレクサス
ファブリカコミュニケーションズは、会員制「LUXプレミアレンタカー」の貸出業務を12月20日より東京エリアで開始した。

日産 エルグランド に特別仕様、ホワイトレザーシート装備や安全性向上など
日産自動車は、上級ミニバン『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム」を設定し、12月19日より発売する。

ATグループ、増収増益…プリウス や シエンタ など好調 2016年4-9月期決算
ATグループが発表した2016年4~9月期の連結決算は、営業利益が前年同期比36.7%増の94億2500万円と大幅増益となった。

【ホンダ フリードプラス & トヨタ シエンタ 比較試乗】パワーで選ぶか、バランスの良さか…ガソリン車で比べてみた
ホンダが9月に発売した小型トールワゴン『フリードプラス』をテストドライブする機会があった。試乗距離は合計100kmにも満たず、ルートも市街路と有料道路程度と限られていたため、さわり程度ではあるが、インプレッションをお届けしたい。

【ホンダ フリード 新型】8月下旬までの受注は7000台…トヨタのシエンタと激戦へ
ホンダは9月16日、3列シートのコンパクトなミニバン『フリード』を8年ぶりに全面改良し、同日発売した。1.5リットルのガソリン車と同排気量のハイブリッド車(HV)がある。活動的な顧客向けの旧『フリードスパイク』は『フリード+』(2列シート5人乗り)に改称した。

【トヨタ シエンタ ハイブリッド 470km試乗】予想を裏切る乗り味の良さに「お父さん運転うまいね」…井元康一郎
総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。

全長6.3m、ヴェルファイア ベースの霊柩車…光岡がエンディング産業展で新型公開へ
光岡自動車は、新型霊柩車『ヴェルファイアグランドリムジン』を8月22日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「エンディング産業展2016(ENDEX)」で初公開、同日より発売すると発表した。

オーテック、エルグランドとエクストレイルカスタムカーに創立30周年記念モデルを設定
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エルグランド ライダー』および『エクストレイル モード・プレミア』に、創立30周年を記念した特別仕様車「AUTECH 30th Anniversary」を設定し、8月9日より販売を開始した。

新車乗用車販売ランキング、シエンタ躍進でトヨタがトップ3独占…2016年上半期
日本自動車販売協会連合会が7月6日発表した2016年上半期(1~6月)の乗用車車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同期比0.3%減ながら、14万2562台で、3年ぶりのトップとなった。