
VWのEV版GTI「GTX」、第2弾は『ID.5』…欧州発表
◆デュアルモーター4WDシステム
◆大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載
◆スポーティさが強調されたエクステリア
◆新しい「ID.ソフトウェア3.0」

ジープ グランドチェロキー 新型、2列シート仕様…年内米国発売へ
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定
◆新設計のスリムなLEDヘッドライト
◆新世代のジープインテリア

レクサス LX 新型、初の「F SPORT」設定…SEMA 2021で発表
◆F SPORTらしい専用仕立ての内外装
◆専用チューンされた足回り
◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボを積む「LX600」に設定

V12は廃止か、BMW X7 改良モデルの登場は2022年第2四半期
BMWは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』改良新型の開発に着手しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。X7は、2017年に「X7 iパフォーマンス」として初公開され、2019年に発売された。これが初の大幅改良となる。

【BMW iX】航続は650km、次世代EV日本上陸…価格は981万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、満充電で650km(iX xDrive40は450km)の長距離走行を実現したSUVベースの次世代電気自動車(EV)『iX』を11月4日より発売した。

【BMW iX3】航続距離460kmのミドルサイズ電動SUV…価格は862万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。

【BMW iX】日本法人社長「新時代のモビリティ」
ビー・エム・ダブリューは11月4日、航続650kmを実現した新しい電気自動車『iX』を発売した。価格は650km走行が可能なiX xDrive50が1116万円、航続450kmタイプのiX xDrive40が981万円となっている。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】パワーに不満はあるけどコスパは非常に高い…中村孝仁
人間の慣れというのはつくづく恐ろしいものだと思った。このところMHEVをはじめとして電動化されたモデルばかりに乗っている。
![家族全員が楽しめるように…トヨタ ランドクルーザープラド by LEROY 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1685802.jpg)
家族全員が楽しめるように…トヨタ ランドクルーザープラド by LEROY 後編[カーオーディオ ニューカマー]
スピーカー交換やサブウーファーの追加など、狙い通りのシステムアップを果たした菱刈さんのプラド。ファミリーカーでもあり、家族全員のニーズを満たす内容で納車された。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストール&調整した音は想像を超える心地良となった。

ジムニー、タフト、ハスラー、売れている「軽SUV」トップ3の魅力を解説!
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。