
ホンダが小型SUV提案、スポーティな「RS」仕様…インドネシア国際オートショー2021
◆「RS」の名前を付した初のSUV
◆ボディに溶け込むようなフロントグリル
◆市販化されればヴェゼルの下に位置するコンパクトSUVに

【スバル ソルテラ】航続より走りではないのか?…トヨタと仲良くケンカした
スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。

VW『ID.4』、電動車専用新工場で試験生産開始…2022年春から量産へ
◆新工場では年間最大30万台のEVを生産予定
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆1回の充電での航続は最大520km

【ボルボ XC60 新型試乗】グーグル実装で「ホーム感覚」増したマイチェン版…南陽一浩
2017-18年に輸入車としてVW『ゴルフ7』に続く2番目、輸入車SUVとしては初めて日本カーオブザイヤーを獲ったボルボ『XC60』が、マイナーチェンジを果たした。

”売らない”ストアで日産 アリア の先進技術を体感…東京・渋谷
先進的なコネクティッド技術やEVを気軽に体感してもらおうと、日産は15日から渋谷にオープンする体験型ストア「b8ta Tokyo-Shibuya(ベータ・トウキョウ・シブヤ)」に日産アリアの特別展示を開始する。12月28日まで。

【スバル ソルテラ】中村社長「選択と集中へ協業で成果」…走りの引き出し方にスバルらしさ
SUBARU(スバル)は11月11日、2022年半ばまでに発売してグローバルに展開する新型電気自動車(BEV=バッテリーイーブイ)の『ソルテラ』をオンライン会見などで発表した。

【スバル ソルテラ】新世代EV発表…トヨタと共同開発、発売は2022年
◆EV専用の「e-SUBARUグローバルプラットフォームを初採用
◆フロントにヘキサゴングリルを装着
◆1回の充電での航続は最大530km
![スバルが『ソルテラ』を発表…BEVをグローバル展開、航続500kmオーバー[写真22点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1688704.jpg)
スバルが『ソルテラ』を発表…BEVをグローバル展開、航続500kmオーバー[写真22点]
スバルらしいSUVを電気自動車でどう実現するか。スバルは11月11日、パッテリー電気自動車=BEVの新型車、『SOLTERRA(ソルテラ)』を世界初公開した。スバルが初めてグローバルに展開するBEVだ。2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入する予定。

【日産 ノート オーテック クロスオーバー 新型試乗】ベテランのユーザーも納得の上質感…島崎七生人
「オトナのためのノート」だと感じた。オーテックが仕立てたこのクロスオーバー版の『ノート』は、ただ時流に乗っただけのクルマでなく、上質感がタップリとあるところが特徴で、ベテランのユーザーを含め幅広く受け入れられそうだ。

MINI クロスオーバー「S」ついに200馬力を超える? 迫力のエキゾーストパイプを見た
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に続いて、その高性能モデルとなる『クロスオーバーS』のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。