
VW『Tロック』改良新型、最強「R」を欧州発表…300馬力ターボ搭載
◆「R」らしい専用のエクステリア
◆新設計のスポーツレザーステアリングホイール
◆ゴルフR譲りの2.0リットルターボで0-100km/h加速4.9秒

見づらい場所までよく見える! データシステムのジムニー用カメラキットが想像以上に便利すぎたPR
ジムニーの周辺視界を広くカバーするデータシステムのカメラ類を試した。フロント/サイド/リアにそれぞれ専用カメラが用意されるので取り付けスタイルも美しい。この視界の充実ぶりは林道走行でも役立つはずと実際にジムニーをオフロード走行へと乗り出した。

日産 アリア、米国仕様は航続483km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆フロントの「Vモーション」を白い光で表現
◆4WDはツインモーターで最大出力389hp
◆新開発のEV専用プラットフォーム

【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア

ポルシェ カイエン、新デザインのテールライトが露出!新PHEVも登場か?
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

VW Tロック に改良新型、表情変化…欧州発表
◆フロントグリルやバンパーが新デザイン
◆最大9.2インチのインフォテインメントディスプレイ
◆1.0リットル直3ガソリンTSIエンジンは最大出力110hp

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』は20代女子の「クルマといる時間」を劇的アップデート! どこまでも走りたくなる誘惑…PR
「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」

【ボルボ C40リチャージ】日本法人社長「プレミアムEV販売のリーダーになる」
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は11月18日の電気自動車(EV)『C40リチャージ』オンライン発表会で、「2025年には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる」と述べた。

【ボルボ C40リチャージ】日本初導入のEV、オンライン限定…価格は719万円
ボルボ・カー・ジャパンは11月18日、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ ツイン』を発表した。価格は719万円。

マセラティ『グレカーレ』、80台のプロトタイプが「トライデント」形成…開発テストは日本でも
マセラティは11月16日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)のティザー写真を公開した。ワールドプレミアは、2022年春を予定している。