
日産 ローグ 2022年型、可変圧縮比エンジン搭載…ロサンゼルスモーターショー2021
日産自動車の米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2021において、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2022年モデルを初公開した。

BMW「M」が高性能電動SUV提案へ、『X8』のプレビューの可能性も 11月29日発表予定
BMWの高性能ブランド、BMW Mは11月29日、BMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)をワールドプレミアする。

【メルセデスベンツ Cクラス オールテレイン 海外試乗】Cクラスもついにクロスオーバー投入へ!日本上陸は2022年春…渡辺慎太郎
メルセデス・ベンツの新型Cクラスは、実はCクラス史上初めてセダンとワゴンを同時に発表したモデルである。これまではセダンから遅れて1年後くらいにワゴンが追加されることが多かったのに、今回同時発表に踏み切った背景には昨今の時代背景があるのだろう。

ベトナム初の自動車メーカーが新型EVを発表、航続は550km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆D/Eセグメントの電動SUVは最大出力408hp
◆デザインの方向性が異なる2台のSUV
◆最新の先進運転支援システム

【24時間アンケート】マツダ CX-50…第一印象おしえて
マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。

【48時間アンケート】マツダ CX-50…第一印象おしえて
マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。

スバルの新型EV ソルテラ に「STI」は設定されるのか? デザイン大予想
スバルは11月11日、新型バッテリーEV(BEV)『ソルテラ』をワールドプレミアしたが、早くもその高性能バージョン「STI」を大予想した。

【トヨタ ランドクルーザー 新型試乗】今の時代にこそ相応しいクルマだ…島崎七生人
信頼性、耐久性、悪路走破性をしっかり確保することと、どこへでも行けて生きて帰ってこれること。『ランドクルーザー』の開発テーマは実に明快、かつ、それって何かと過酷な今の時代にこそ、自分で乗るクルマに求めたい条件だよなぁ……とも思う。

フィスカーの新型EV『オーシャン』、航続は547km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆内装にリサイクル素材を多用
◆開放的な「カリフォルニアモード」
◆新開発のセンタースクリーンとユーザーインターフェイス

三菱『エアトレック』の名が復活、航続520kmの新型電動SUV…広州モーターショー2021
三菱自動車の中国における生産・販売合弁会社である広汽三菱は、11月19日に開幕した広州モーターショーにて、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『エアトレック』を世界初披露(参考出品)した。