
これは「ベイビーXM」だ…BMW『X3』次期型、グリル&ボディ拡大で迫力の高速テスト
BMWの主力SUV『X3』次期型をスクープ。新世代プラットフォームを採用する次期型はどう進化するのか。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。

ルノーのSUVクーペ、『アルカナ』に「E-TECHハイブリッド」…パリモーターショー2022出展へ
◆市街地走行の最大80%をEVモードで走行可能
◆縦長の9.3インチタッチスクリーン
◆レベル2の部分自動運転が可能に

マツダ CX-60PHEV をサーキットで初披露…スーパー耐久 第6戦
マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。

【日産 エクストレイル 新型試乗】「日産史上最高のSUV」と認めざるを得ない…中村孝仁
◆900kmを走破してわかったエクストレイルの価値
◆「e-4ORCE」が疲労感の低減に貢献している
◆素直にその実力の高さを認めようと思う
![オールジャンルの曲に対応…メルセデスベンツML[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1807592.jpg)
オールジャンルの曲に対応…メルセデスベンツML[インストール・レビュー]
メルセデスのMシリーズに対してハイエンドなスピーカーを投入した平田さん。DSPアンプでドライブ&調整を実施するなど、システムはシンプルでスマートなものとしたのも特徴。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが高音質システムを作り上げた。

ジープ初のEV『アベンジャー』、欧州で予約受注を開始へ…パリモーターショー2022出品予定
◆ヨーロッパ市場向けに最適化されたジープのEV
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆オフロードでも静かでありながら高い走破性

長い納期ランキング… ランドクルーザー、5年でも待ちます
先週の長い納期ランキングの1位がトヨタ『ランドクルーザー』36か月だったが、今週の集計で、同型車を納期4~5年と言われて待っている例が報告された。販売店によると長期化の理由は「半導体不足と、世界中から契約が多数寄せられさばききれないから」だそう。

【シトロエン C5 X 新型試乗】見た目は前衛的、でも中身はフランスの古典的“BCBG”だった…南陽一浩
◆造形そのものが、固有名詞のようなデザイン
◆インテリアがメインディッシュ
◆C5 Xのスイートスポットは郊外路にある
◆あえて「コンフォート」は設定しない

メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。

ランボルギーニ『ウルス』の大本命!? 820馬力のPHEVは、デザインも大胆に差別化か
ランボルギーニは、クロスオーバーSUV『ウルス』の大本命ともいえるトップグレード『ウルスPHEV』(仮称)の開発を進めているようだ。2種類のパワーレベルを用意し、最強バージョンでは最高出力820psにも達するという。