
【ランドローバー ディフェンダー130 新型試乗】駐車時に驚く?全長5.2m超、8人乗りディフェンダーの実力は…九島辰也
◆8人乗りになったディフェンダー「130」
◆出過ぎない塩梅はまるで英国紳士風
◆操作系はもっとプリミティブなオフローダーっぽい方がいい

【スバル クロストレック 新型試乗】価格設定に感銘、クロストレックの凄さとは…中村孝仁
◆リーズナブルな価格設定に感銘
◆動的な質感が素晴らしいインテリア
◆3つの単語で位置情報を指定する“what3words”

ボルボの最上位電動SUV『EX90』、最初の生産予定台数が完売
◆1回の充電での航続は最大600km
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆Googleのアプリやサービスを車載化

リアウィンドウがない! 電動SUVクーペのポールスター『4』発表…上海モーターショー2023
◆544hpツインモーター搭載で0~100km/h加速はポールスター最速の3.8秒
◆独自のライトシグネチャーを備えたデュアルブレードライト
◆フルレングスガラスルーフを標準装備

ZR-V vs ヴェゼル! ホンダSUV 人気記事ランキング…あなたはどちら?
ティザーサイトができてから11か月で正式発売になった『ZR-V』、納車待ちが最長で16か月と報告された『ヴェゼル』。ホンダの人気SUV、2車種の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。

新世代スマート、電動SUVクーペでラインナップ拡大…上海モーターショー2023
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.27
◆メルセデスベンツのグローバルデザイン哲学をよりスポーティに解釈
◆12.8インチのセンタースクリーン
◆中国に続いて2024年前半に欧州市場で発売予定

もはや和製Gクラス?! ダムドの最高傑作 ジムニーシエラ『リトルG. アドバンス』が放つ、ド迫力オーラと非日常を体感せよPR
どこへ連れてっても、クルマから降りてマエ・ヨコ・ナナメからつい眺めてしまう。クルマ好きでも、クルマに詳しくない人でも「めっちゃいいねこれ!」と唸らせてしまう1台。それがDAMDの手掛ける最新のコンプリートカー「JIMNY SIERRA little G. ADVANCE」だ。

ルーフテントつき4WAYルーフラック「TiNY HydEouT」にジムニー専用とワイドサイズが登場
アウトドア向けカスタムパーツ販売のFULLFUNZが、ルーフラック『TiNY HydEouT(タイニーハイドアウト)』の新モデル、「ジムニー(JB64W JB74W)専用モデル」と「ワイドモデル」の先行予約をMakuakeにて開始した。

50万台目のGクラスは1台のみの限定車、ビンテージグリーンで塗装…1980年代の初代に着想
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装
◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生
◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型

ランドローバー ディフェンダー、ロングボディに5人乗り仕様追加…2024年モデルの受注開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月27日、ランドローバーの大型SUV『ディフェンダー』2024年モデルの受注を開始した。