
シトロエンの世界戦略車、『C3 エアクロス』新型…まずはアジアや南米で発売へ
◆タフな外観を備えた全長4320mmのファミリー向けSUV
◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗りを設定
◆クラス最大級の10インチタッチスクリーン

フェラーリ初のSUV『プロサングエ』、受注再開に向けて準備…需要増でオーダーを一時停止中
◆最大出力725psの6.5リットルV12エンジン搭載
◆フェラーリ史上初の個々に調節可能な4シート
◆フロントグリルのない新しいフェラーリデザイン

マセラティの新世代SUV『グレカーレ』にはスーパースポーツ「MC20」の血統と哲学が受け継がれていたPR
『グレカーレ』は、マセラティにとってふたつの“第二弾”を持ち合わせている。ひとつは、『MC20』からスタートした新世代マセラティのポートフォリオに沿った第二弾のモデルであること。もうひとつは、マセラティ第二弾のSUVであることだ。

シトロエンのEV『E-C4』と『E-C4 X』欧州仕様、航続420kmに拡大
◆パワフルで効率的な最大出力156hpの新モーター
◆新開発の蓄電容量54kWhのバッテリーを搭載
◆バッテリー容量の20~80%を30分以内に充電可能

フィスカーの電動SUV『オーシャン』、最初の1台を納車…航続707km
◆欧州で販売されているフルEVのSUVの中で最長の航続
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆廃棄された漁網から作られた再生ナイロンを使用
◆17.1インチの高解像度ディスプレイ採用

日産 エクストレイル はシェルブロンド以外にも推しカラーがある…CMFデザイナー ・インタビュー
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。

走破性とデイリーユースを両立したクロスオーバーSUV…スバル『クロストレック』人気記事まとめ
2022年に世界初公開されたスバルの『クロストレック』。「スバル XV」の後継モデルにあたるクロストレックは、都会からアウトドアまで幅広く活躍するクロスオーバーSUVとして注目されている。

クラウンを乗り心地重視のローダウン、タナベがカスタムスプリング発売
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視のローダウンタイプ「SUSTEC NF210」にトヨタ『クラウン・クロスオーバー』(TZSH35)用が追加された。

日産 エクストレイル「センターコンソールがタフさとプレミアムさの象徴」…インテリアデザイナー ・インタビュー
日産のSUVの基幹車種である『エクストレイル』。そのデザインはこれまでのタフさとともに上質さが加わり、より多くのユーザーに向けたものとなった。特にインテリアはその傾向が強い。そこでインテリアデザイナーに話を聞いた。

スバル インプレッサ 新型は「日常も楽しくしたい」…デザイナー・インタビュー
SUBARUは、同社の基幹車種であり、エントリーとも位置付けられる『インプレッサ』をフルモデルチェンジした。デザイナーに話を聞くことで、その特徴や、兄弟車の『クロストレック』との差異について明確にしたい。