
メルセデスマイバッハもEVに、『EQS SUV』は至高のラグジュアリー…上海モーターショー2023
◆ツインモーターは最大出力658hp
◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク
◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備
◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能

ジープ初のEV『アベンジャー』、欧州受注が5ヶ月で2万台に
◆2030年に欧州のジープは全てEVに
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆欧州仕様は4グレードで異なる個性

ブラッドレーV、ジムニー用16インチがリニューアル…MAT製法でさらなる軽量化
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用ホイール「ブラッドレーV」のジムニー用16インチをリニューアル。4月25日より予約受注を開始した。
![特別編:やりたいことを明確に…レクサス NX450h+ 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1878841.jpg)
特別編:やりたいことを明確に…レクサス NX450h+ 後編[カーオーディオ ニューカマー]
レクサスの車内Wi-Fiを利用してYouTubeやストリーミングオーディオを純正ディスプレイオーディオで楽しむためにCar Play AI BOXを利用し、同時に高音質化も実践した向井さん。オーディオシステム全般を担当したのは福岡県のエモーションだ。

【マツダ CX-60 PHEV 新型試乗】パワートレーンの熟成と脚の煮詰めで、素晴らしいSUVになる…中村孝仁
気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。

【ホンダ ZR-V 発売】異彩を放つデザインの「異彩」とは?
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。

ポルシェ カイエン 改良新型に頂点、659馬力の「ターボ GT」…上海モーターショー2023
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h
◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆新しいセミアクティブシャシーを採用

ボルボ『EX90』、リムジン仕様「エクセレンス」登場…上海モーターショー2023
◆マッサージ機能付きの独立2座のリアシート
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆LiDARセンサーをルーフに組み込む

ホンダ車で車中泊やキャンプ、ZR-Vも登場…アウトドアデイジャパン名古屋2023出展予定
ホンダアクセスは、5月13日・14日に名古屋港ガーデンふ頭 ひがし広場(名古屋市港区)で開催される「アウトドアデイジャパン名古屋 2023」にホンダキャンプとして出展する。

名車たちの声に耳を澄ませて:イタリア・フランス・ドイツ…オートモビルカウンシル2023
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。