【スズキ フロンクス】新型SUVの情報公開、全国で展示会も開催へ
スズキは7月25日、新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する新たな情報を追加し、専用ウェブサイトで公開した。追加された情報には、エクステリアやインテリアデザイン、カラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画が含まれている。
ダイハツ『ロッキー』大変身!? アウトドア仕様の「クロスフィールド」に厳つくカスタム
ダイハツは7月22日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、小型SUV『ロッキー』の「クロスフィールド」を初公開した。
【スズキ フロンクス】デザインの肝は「市場での存在感」、スズキの小型車を変える内外装とは
開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながらやった」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。
高性能なラグジュアリーSUVは、時間感覚をも優雅に操る…「レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー P550e」が内に秘めた美学とはPR
僕がこのクルマの存在に心を動かされたのは、2024年にニュルブルクリンクでのレース活動を開始した頃だったか、たしかまだ厚手のダウンジャケットに身を包んでいても震えるような、そんな寒い冬のことだった。
[15秒でわかる]MINI『JCWカントリーマン』新型…300馬力の高性能SUV
MINIが新型『JCWカントリーマン』を発表。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンで最大出力300hpを発揮。4WDの「ALL4」駆動方式や専用ホイール、エアロダイナミクスエレメントを備える。
【スズキ フロンクス】「バレーノ」の汚名返上? 新コンパクトSUVを日本に導入する理由
スズキはコンパクトSUVの『フロンクス』を一部メディアに公開した。フロンクスはインドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発された。日本導入を含め狙いは何か。開発責任者に話を聞いた。
スマートがインドネシア市場に再進出、電動SUVを年内に発売へ…GIIAS 2024
スマートオートモービルは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、インドネシア市場への再進出を発表した(7月17日発表)。
コクピットが見えた! アウディの旗艦SUV『Q7』次期型、ニュルで高速テスト
アウディのクロスオーバーSUVでは旗艦となる『Q7』。開発が進む次期型のプロトタイプがニュルブルリンクでの高速テストに出現、そのコックピットをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ビンファストがフィリピン進出、最初のモデル『VF 5』は航続326kmの電動SUV
ビンファスト(VinFast)は7月20日、フィリピンで電動SUV『VF 5』の予約受付を開始した。同車は、ビンファストがフィリピンで発売する最初のモデルになる。
【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。
