
トヨタ『ヤリス』ベースになり一新…光岡『ビュート』新型、9月22日発売決定
光岡自動車は、英国車風コンパクトカー『ビュート』の後継モデル『ビュート ストーリー』を9月21日に正式発表、翌22日より販売を開始すると発表した。

ルノー『5ターボ』、380馬力のEVで再来…グッドウッド2023展示予定
◆エンジンをミッドシップマウントに変更しWRCで活躍した『5ターボ』
◆全幅はオリジナルモデルよりも250mmワイド化
◆ドリフトすると3色のLEDが点滅
◆リアのツインモーターが0~100km/h加速3.5秒の性能を発揮
◆直立したハンドブレーキレバーを配置

MINIのEV、オープンは欧州999台限り…グッドウッド2023展示予定
◆欧州で販売されている MINIの5分の1がEV
◆電動ソフトトップに「ユニオンジャック」パターン
◆スポーツシートはMINI Yoursデザイン
◆1回の充電での航続は最大で201km

ルノー『5』、小型EVで2024年復活へ…プロトタイプの写真を公開
ルノー(Renault)は7月10日、2024年に市販予定の小型ハッチバックEV、『5(サンク)』新型のプロトタイプの写真を公開した。

アバルト 595 用スペシャルマフラー、HKS「VIITS エキゾースト」が登場
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が欧州車向け「VIITS エキゾースト」ラインナップにアバルト『595』用を追加した。
![[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ ヤリス by SOUND WAVE 前編…想像していた以上の音の良さ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1906952.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ ヤリス by SOUND WAVE 前編…想像していた以上の音の良さ
父親がホームオーディオ好きで幼少の頃から自宅には高音質なオーディオシステムがある環境だった飯田さん。社会人になって愛車としてヤリスを手に入れると、カーオーディオの高音質化に目ざめ茨城県のSOUND WAVEでシステムアップをスタートさせる。
![フィアット『トッポリーノ』復活:ドアなし、屋根なしの甘い生活[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1907552.jpg)
フィアット『トッポリーノ』復活:ドアなし、屋根なしの甘い生活[詳細画像]
フィアットが復活させた『トポリーノ』(Fiat Topolino)は、近距離の移動に適したソリューションだ。ブランドの歴史へのオマージュであり、新たな“ドルチェ・ヴィータ”(Dolce Vita)スタイルと純粋なイタリアン・ビューティとを体現している。

パンダが交通安全活動に協力 楓浜(ふうひん)が2年連続大使に就任!
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で暮らすジャイアントパンダ「楓浜(ふうひん)」が、和歌山県警察より2年連続「交通安全和歌山夢大使」に委嘱される運びとなりました。拝命にあたり、2023年7月10日(月)にパーク内で委嘱式を実施いたします。

「さらばトゥインゴ」初代が参考にしたのは、ホンダのあのクルマだった?【懐かしのカーカタログ】
日本向けの『トゥインゴ』の生産が今年で終了になるとのこと。「EVもあるのでフランス向け等、トゥインゴ自体の生産終了はまだ先になる」(ルノー・ジャポン)というが、終わりと聞くと寂しいもの。そこで今回はそんなトゥインゴの初代を振り返ってみたい。
![フィアット『トッポリーノ』復活、電動化されたアーバンモビリティ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1907525.jpg)
フィアット『トッポリーノ』復活、電動化されたアーバンモビリティ[詳細画像]
フィアットのミッションのひとつは、都市のための持続可能なモビリティを開発し、都市をリラックスできる遊び場に変える、ということ。新型フィアット『トポリーノ』(Fiat Topolino)の登場によって、この目標は現実に近づいた。