【ノートオーラNISMO vs スイフトスポーツ】日本が誇るホットハッチ2台を徹底比較!
手頃な価格で走りも楽しみたい、そんな欲張りな人におすすめの2台を比較。今回比較するのは、日本が誇るコンパクト・ホットハッチの日産『ノートオーラNISMO』とスズキ『スイフトスポーツ』だ。
レクサス最小SUV『LBX』、日本円で約550万円から…受注を英国で開始
◆1.5リットル3気筒エンジンのハイブリッド搭載
◆ベースグレードでもレクサスらしい充実した装備
◆「ソニックカッパー」のツートーンボディカラーをまとう発売記念モデル
電気サソリにしびれる?! アバルト初のEV『500e』[詳細画像]
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。500eはアバルトの電動化戦略の中核を担うモデルだ。これまでのブランドDNAを継承しながらも、次世代のアバルトを象徴するモデルとして、日本市場に投入する。
アバルト 500e 発表、日本法人社長「さらにとんがったクルマに仕上がった」
ステランティスジャパンはアバルトブランド初となる電気自動車(EV)アバルト『500e』の販売を10月28日から開始すると発表した。EVでありながらガソリン車の音を再現する「サウンドジェネレーター」を備えているのが特徴で、価格は615万円から。
アバルト初のEV『500e』発売、サソリの咆哮を再現する「サウンドジェネレーター」搭載
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。価格はハッチバックが615万円、カブリオレが645万円。
トヨタ製『マツダ2 HV』改良新型、ヤリスと異なる表情に…2024年春欧州発売へ
マツダ(Mazda)の欧州部門は10月3日、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、2024年春に発売すると発表した。英国では、3月の発売を予定している。
スズキ ワゴンRとスイスポ、一部仕様変更…5%前後値上げ
スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』などのCVT車と、コンパクトハッチ『スイフトスポーツ』の6AT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、10月12日より順次発売する。
【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁
何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。
デビューから60周年のアバルト『595』、伝統と進化の先には?
1963年の9月、カルロ・アバルトはフィアット・アバルト『595』を世界に披露した。フィアットの小型大衆車『500D』をベースに、エンジンのシリンダーやピストンを変更、さらに新素材を使用し、増加した排気量は車名が示す通り595ccであった。
フィアットのシティコミューター『トッポリーノ』に「ドルチェ・ヴィータ」設定、受注をイタリアで開始
フィアットは9月19日、小型のシティコミューターEVの新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)にカスタマイズオプション「ドルチェ・ヴィータ」を設定し、クーペのイタリア本国での受注を開始した。オープン版は、2023年内に受注を開始する予定だ。
