EVはコンパクトの時代へ、BYD ドルフィンの販売目標は期待を込めて1100台
9月20日、BYD『ドルフィン』の価格が発表になった。エントリーモデルの価格は363万円と、CEV補助金(65万円)を適用すると200万円台というコンパクトカーとして競争力がある設定となった。
日産 キックス、車内がWi-Fiホットスポットに…米2024年型
日産自動車の米国部門は9月20日、小型SUV『キックス』(Nissan Kicks)の2024年モデルを発表した。
フィアット『トッポリーノ』新型、マイクロEVで復活…イタリアで受注開始
フィアットは9月19日、小型のシティコミューターEVの新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)のクーペのイタリア本国での受注を開始した。イタリア本国では、頭金2582ユーロ(約40万円)を支払い、4年間、月々39ユーロ(約6000円)で購入できる。
BYDが日本向け第2弾発売、コンパクトEVの『ドルフィン』…価格は実質200万円台より
BYDオートジャパンは9月20日、日本発売モデル第2弾となるコンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)』の販売を開始した。価格は363万~407万円。
フィアット『600e』、市街地航続600km以上の小型電動SUV---生産開始
フィアット(Fiat)は9月11日、Bセグメントに属する新型コンパクト電動SUV『600e』の生産を、イタリア・ティヒ工場で開始した、と発表した。
『マツダ2』まとめ---大幅改良で何が変わった? 2024年には次期型発売か
マツダ最小のコンパクトカー『マツダ2』に関する最新記事をまとめてご紹介する。3月に大幅改良したモデルが発売され、そのデザインに注目が集まった。
今週はマツダに注目、1位は『マツダ2』大刷新?…土曜ニュースランキング
今週(9月1日~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週はマツダに関する話題に注目が集まった。1位は『マツダ2』のフルモデルチェンジに関する記事。ロータリーエンジン搭載の可能性など、今後も目が離せない。
【BYD ドルフィン】日本のコンパクトEV市場にやってきた新たな刺客[詳細画像]
◆実用的なコンパクトEV
◆デザインモチーフは海とイルカ
◆日本向けに全高や仕様を変更
◆運転支援システムも充実
MINI ハッチバック 新型、航続400kmのEVが登場…IAAモビリティ2023
◆ひと目でMINIと分かるデザインを追求
◆モーターのパワーが218hpの「クーパーSE」
◆ダッシュボード中央に直径240mmの丸型有機ELディスプレイ
【BYD ドルフィン 新型試乗】「ロングレンジ」の乗り心地は良くできたフランス車のよう…石井昌道
◆日本市場専用に開発
◆一充電走行距離は400km
◆高速道路でも不満のない動力性能
◆さらに乗り心地の良いロングレンジ
