
今週はマツダに注目、1位は『マツダ2』大刷新?…土曜ニュースランキング
今週(9月1日~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週はマツダに関する話題に注目が集まった。1位は『マツダ2』のフルモデルチェンジに関する記事。ロータリーエンジン搭載の可能性など、今後も目が離せない。
![【BYD ドルフィン】日本のコンパクトEV市場にやってきた新たな刺客[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1928909.jpg)
【BYD ドルフィン】日本のコンパクトEV市場にやってきた新たな刺客[詳細画像]
◆実用的なコンパクトEV
◆デザインモチーフは海とイルカ
◆日本向けに全高や仕様を変更
◆運転支援システムも充実

MINI ハッチバック 新型、航続400kmのEVが登場…IAAモビリティ2023
◆ひと目でMINIと分かるデザインを追求
◆モーターのパワーが218hpの「クーパーSE」
◆ダッシュボード中央に直径240mmの丸型有機ELディスプレイ

【BYD ドルフィン 新型試乗】「ロングレンジ」の乗り心地は良くできたフランス車のよう…石井昌道
◆日本市場専用に開発
◆一充電走行距離は400km
◆高速道路でも不満のない動力性能
◆さらに乗り心地の良いロングレンジ

300万円を切れば経済誌も納得!? BYD ドルフィンは「普及型EV」の先駆けとなるか
ドルフィンを目の前にしていると、ローカル規格の軽EVではない、グローバル規模で展開する非プレミアムの普及型BEVとして、限りなく日本市場では初物に近い選択肢となることが察せられる。

「GTI」の名を付した高性能コンパクトEV 、VWが提案…IAAモビリティ2023
フォルクスワーゲンは9月3日、高性能コンパクトEVを提案する『ID.GTIコンセプト』(Volkswagen ID.GTI Concept)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。

『マツダ2』存続が確定!? 2024年フルモデルチェンジか、ロータリーエンジン搭載の可能性は
マツダは現在、ブランド最小モデル『2』次期型を開発中だが、最新情報をもとに予想CGを制作した。
![[Pro Shop インストールレビュー]スズキ スイフトスポーツ by サウンドステーション SUBLIME 後編…全方位で満足 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927112.jpg)
[Pro Shop インストールレビュー]スズキ スイフトスポーツ by サウンドステーション SUBLIME 後編…全方位で満足
愛車のスイフトスポーツの高音質化を狙ってフロントスピーカーにDLSの3ウェイを投入したK・Hさん。ドア&ドアミラー裏の加工などを製作ショップの群馬県のサウンドステーション SUBLIMEがスマートにこなしインストールの精度を大幅に高めている。

MINI ハッチバック EV新型、航続402km…IAAモビリティ2023で発表予定
MINIは9月1日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。

MINI に「ブルドッグ・レーシング」仕様登場…ニュル24時間での健闘を称えるJCW
MINIは8月18日、3ドアハッチバックの『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)に、欧州で「ブルドッグ・レーシング・エディション」を設定すると発表した。