音声で自動運転タクシーを呼び出し、マクニカなど3社が実証実験開始へ
マクニカは、パーセプティンとコトバデザインと共同で、「音声によるマイクロ・ロボットタクシー呼び出し」の社会実験を1月28日から31日まで、「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ(平城宮跡PSC)」にて実施する。
フランス製自動運転バス NAVYA『EVO』登場、その運行管理を支えるエッジとクラウド…オートモーティブワールド2021
NAVYAの自動運転バスは、各地の実証実験や自治体の事業で国内でも見かけるが、今回マクニカのブースに展示されていたのは、「EVO」と呼ばれる15人乗りのタイプだ。自動運転はレベル4に対応し、もちろん運転席はない。展示は国内初となる。
マクニカ、仏NAVYA社の新型シャトルバス発売へ 自動運転レベル4対応
マクニカは、自動運転レベル4に対応する仏NAVYA社の新型シャトルバス『EVO(エヴォ)』の販売を1月20日より開始する。価格はオープン。
中山間地域で自動運転の公道実証実験---マクニカなど共同開発の超小型EV
マクニカは、パーセプティンと共同で、自動運転の超小型モビリティ『macniCAR-01』による公道での実証実験を11月21日から24日まで、浜松市で実施する。
マクニカと損保ジャパン、自動運転の実用化に向けて業務提携
半導体大手のマクニカは8月5日、損害保険ジャパン(損保ジャパン)と、安心・安全な自動運転の導入を支援して自動運転の社会実装を加速するために協業すると発表した。
国内自治体初となる公道での自律走行バス、茨城県境町で運行…SBドライブとマクニカが協力
茨城県の境町は、SBドライブおよびマクニカの協力の下、2020年4月をめどに仏Navya社製の自律走行バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」を定時・定路線で運行。自治体が国内で初めて自律走行バスを公道で実用化する。
ヤマハのゴルフカートで完全自動運転を実現、開発用車両は公道走行も…オートモーティブワールド2019
ゴルフ場で見かける4人乗りカート。ほぼ、その形状を保ってはいるが、完全自動運転に対応した車両を展示していたのはマクニカ。車両は「アカデミックパックPRO」という。
マクニカ、自動運転開発用に低速EVを発売へ
マクニカおよびヤマハモーターパワープロダクツ(YMPC)、ティアフォーの3社は、自動運転プラットフォーム搭載電動小型低速車両「アカデミックパックPRO」を1月16日より発売すると発表した。
マクニカ、自動運転関連製品の販売開始 ティアフォーと代理店契約締結
電子部品関連専門商社のマクニカは9月7日、自動運転技術開発のティアフォーと代理店契約を締結、同社の自動運転関連製品の販売開始すると発表した。
マクニカネットワークス、技術検証センターの設備を増強・拡充
マクニカネットワークスは、「マクニカネットワークス技術検証センター」を同日より増強・拡充した。
