ENEOSホールディングスは、ZMP、エニキャリとともに、東京都中央区佃・月島・勝どきエリアで、自動宅配ロボット「デリロ」を活用したデリバリー事業の実証実験を12月1日から開始する。
NECは、ENEOSが新たに展開する電気自動車(EV)の急速充電サービス「エネオス・チャージ・プラス」向けに、多様な認証手段と決済に対応するマルチ認証・課金システムを提供する。
ENEOSは11月21日、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」を浦和美園SS(さいたま市岩槻区)、Dr.Driveセルフ日野店(東京都日野市)の2か所で開始した。
ENEOS(エネオス)の米国部門は11月1日、ポルシェ 『911 GT3』にSUBARU(スバル)エンジンを搭載した『911 GT3 STI』を、SEMAショー2022で初公開した。
エンジンオイルはこまめな交換が好ましいのだが、その度にディーラーやカー用品店に連絡して予約し、出向くというのも億劫だろう。そこで有力な選択肢となるのが、ENEOS(エネオス)のサービスステーション。いつも給油や洗車をする、身近な場所でのオイル交換だ。
ENEOSなどは、北海道に国内最大規模となる国産グリーン水素サプライチェーン構築に向けて調査する。
官民6者が連携して羽田空港と周辺地域でCO2フリー水素を利活用する事業モデルを調査する。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は10月25日、植物を原料とした自動車用バイオエタノール燃料の生産研究設備を福島県大熊町に建設すると発表した。
Gachaco(ガチャコ)と東京都は、「EVバイクバッテリーシェアリングサービス」を10月25日より開始すると発表した。
「私はコレで会社を辞めました……」そんなフレーズを聴いて、「小指を立てる仕草」を連想する人は年がばれそうだが、昭和の末期に流行した“禁煙パイポ“のテレビCMである。
ENEOSは8月4日、清水製油所跡地に次世代型エネルギーの供給拠点とネットワークの構築を決定したと発表した。
トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。
ENEOS系列のSSで販売するカーメンテナンス用品の企画・製造を行うENEOSトレーディングは、自動車用バッテリー「ENEOSヴィクトリーフォースシリーズ」を10年ぶりにリニューアルし、7月1日より販売を開始する。
エネオスは6月6日、Dr.Drive横浜港北インタートラックステーション(横浜市都筑区)で太陽光発電と蓄電池を活用した実質再生可能エネルギー100%電力による電気自動車(EV)向け高出力充電器の実証を開始したと発表した。
ENEOSは6月6日、太陽光発電および蓄電池を活用した実質再生可能エネルギー100%電力による電気自動車(EV)向け高出力充電器の実証をDr.Drive横浜港北インタートラックステーションにて開始した。