コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、スポーツタイヤ「エクストリームコンタクト DWS06」の後継モデル「エクストリームコンタクト DWS06 プラス」を3月1日から順次発売する。
“Safety First”を企業哲学とする同社だが、注目して欲しいのは150年におよぶその歴史はタイヤを始めとするゴム製品の開発からスタートしていることだ。そのため世界のメガサプライヤーのなかで唯一タイヤを扱っており……
コンチネンタル(Continental)は7月24日、EVやハイブリッド車などの電動パワートレイン車向けに、専用タイヤを開発した、と発表した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、2020年7月1日付けでニコラオス・キリアゾプロス氏が代表取締役に就任したことを発表した。
コンチネンタル(Continental)は、スポーティコンフォートタイヤの「Premium Contact 6」(プレミアム・コンタクト・シックス)が、ドイツの有力自動車専門雑誌『AutoBild』(アウトビルト)のサマータイヤ性能テストにおいて、「最優秀」と評価された、と発表した。
コンチネンタルタイヤは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2019」に出展、「Mobility is the heartbeat of life」のテーマのもと自動運転、電動化、コネクティビティを柱に未来のモビリティに向けた技術ソリューションを紹介する。
コンチネンタル(Continental)は、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、「コンチ・ケア」(Conti C.A.R.E.)を初公開した。
コンチネンタル(Continental)は、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、通信機能を備えたタイヤを初公開すると発表した。
コンチネンタルタイヤのスポーツコンフォートタイヤ『プレミアムコンタクト6』が、BMWの新型SUV『X7 xDrive35dデザインピュアエクセレンス』と『X7 xDrive35d Mスポーツ』に、新車装着タイヤとして採用されている。
コンチネンタルのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」とスーパースポーツタイヤ「スポーツコンタクト6」が、9月3日から発売されるアウディQシリーズの新フラッグシップ『Q8』(Audi Q8)の新車装着タイヤとして採用された。
コンチネンタルタイヤは、同社の高性能タイヤ『コンチスポーツコンタクト5』が、トヨタ自動車が5月17日に発売した新型『スープラ SZ』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
欧州車の新車は、約3台に1台がコンチネンタル社のタイヤを履いて出荷されるというほど、幅広い分野で選ばれているドイツの名門タイヤ。コンチネンタルにはずっと、そんなイメージを持ち続けてきた。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは5月10日、3月に日本で販売開始したハイパフォーマンス・エコタイヤ『EcoContact6』(エコ・コンタクト・シックス)がメルセデスベンツの『Cクラス』に新車装着タイヤに採用されたと発表した。
コンチネンタルタイヤのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」が、ボルボが4月から販売を開始した『V60クロスカントリーT5 AWDプロ』に、新車装着タイヤとして採用されている。
コンチネンタル(Continental)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルタイヤ空気圧監視システムを発表した。