コンチネンタルタイヤは、タイヤの状態を常時監視し、路面条件に合わせてタイヤの性能特性を適応できる2つの新技術「コンチセンス」と「コンチアダプト」をフランクフルトモーターショーで発表した。
コンチネンタルタイヤは、主力製品である「コンチプレミアムコンタクト5(CPC5)」が、ドイツ有力自動車雑誌「Auto Zeitung」「ACE」「Gute Fahrt」各誌が実施した2017サマータイヤテストにて最高評価を獲得したと発表した。
コンチネンタルタイヤは、アジア太平洋地域の市場専用に設計した、同社第6世代となる新製品「ウルトラコンタクト UC6」と「コンフォートコンタクト CC6」を発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは9月中旬、タイヤ空気圧センサーの累積生産台数が2億ユニットに到達した、と発表した。
日本ではあまりなじみがないかもしれないが、欧州や米国では法規制もあり装着が義務付けられているTPMS(Tire Pressure Monitoring System)。コンチネンタルが開発中のTPMSは、走行中の荷重、タイヤの溝まで計測可能だという。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、フラッグシップモデル「スポーツコンタクト」シリーズの新商品「スポーツコンタクト6」を3月1日から順次発売する。
独コンチネンタルタイヤは、ハイパフォーマンスタイヤの新製品「スポーツコンタクト6」を発売すると発表した。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは6月3日、中国の合肥タイヤ工場を拡張すると発表した。
コンチネンタルは、中国・合肥市にある自社タイヤ工場の敷地内にタイヤ向けの研究開発(R&D)センターを新たに開設したと発表した。
コンチネンタルは、ドイツの自動車雑誌「ACE Lenkrad」が最新号で実施したサマータイヤのテストで、「コンチプレミアムコンタクト5」が「highly recommended(特に推奨)」の高評価を得たと発表した。
独コンチネンタルタイヤは、電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)向けに特別開発したタイヤ「Conti.eContact(2タイプ)」をラインアップに追加した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、基本性能を向上させながら、モビリティ環境の変化に対応した新型スタッドレスタイヤ、「コンチ バイキング コンタクト6」を、9月1日より順次発売する。
独コンチネンタルタイヤは、2011年に販売を開始した電気自動車(EV)向けタイヤの「Conti.eContact」に新たな改良を施し、ハイブリッド車対応タイヤとして発売する。
独コンチネンタルタイヤは、日本におけるタイヤ販売事業をより戦略的、効率的に行い、拡大するため、日本法人「コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社」を設立し、8月1日より営業を開始すると発表した。
ドイツに本拠を置くタイヤ・自動車部品製造大手のコンチネンタルは7月15日、「コンチ・スポーツコンタクト5」タイヤが、新型マセラティ『ギブリ』に純正採用されたと発表した。