
日産米国販売、Z と キックス が減少幅をひと桁台に抑える 2020年1-9月
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は10月1日、2020年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は65万6084台。前年同期比は37.2%減と引き続き減少した。

【日産 キックス 新型】イメージを大きく変える! おすすめアルミホイール5選
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。

【日産 キックス 新型試乗】新感覚のスポーティな走りと、鉄壁の安心感…まるも亜希子
国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。

デザインの日産といわれるように ALL NISSAN MEETINGでデザイントップが語った未来
日産が社内向けに開催したALL NISSAN MEETING。ライブ配信によって一般にも公開されたが、その中でデザインの今後の方向性も示唆されたので、まとめてみたい。

【日産 キックス 新型試乗】ハンドリングはまるでスポーツカーのそれ…中村孝仁
クルマを前にして開口一番「あら、アウディに似てるじゃない」。これ、我が女房殿の言葉である。まあ、多少ともクルマに知識のある世の奥様方の印象はこんなところかもしれない。

日産の戦略と戦術、日本発の技術を世界市場へ展開…電動化
日産に続き、この秋にホンダがEVの国内販売をスタートさせる。輸入車を中心にCセグ、Dセグ、SUVのEVが国内にも投入が増えている。モデル3発売以降のテスラの成功をみると、EVに対する市場の見方も変わってきている。

【日産 キックス 新型まとめ】4年遅れの国内展開とグローバルモデルとの違い…価格やデザイン、試乗記
日産の新型クロスオーバーSUV『キックス』は、2016年にグローバルモデルとして展開され、2020年にブラッシュアップされ10年ぶりの新型モデルとして国内登場した。
![【日産 キックス 新型】広々感にプレミアム感を加えて…チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550401.jpg)
【日産 キックス 新型】広々感にプレミアム感を加えて…チーフデザイナー[インタビュー]
日産『キックス』のインテリアは、コンパクトでありながら、広々感と上質さを狙いデザインされたという。そこでチーフデザイナーに2016年に海外でデビューしたクルマとの違いや、上質さのポイントについて話を聞いた。
![【日産 キックス 新型】前後とも同じデザインテーマを追求…チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550261.jpg)
【日産 キックス 新型】前後とも同じデザインテーマを追求…チーフデザイナー[インタビュー]
日産から登場したSUV『キックス』。2016年に海外で発売されたクルマをベースに、よりプレミアム感を重視してデザインされたという。そこで、具体的にどのようなポイントを変更したのか。チーフデザイナーに話を聞いた。
![【日産 キックス 新型】日本向けにプレミアム感を重んじて…チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1548871.jpg)
【日産 キックス 新型】日本向けにプレミアム感を重んじて…チーフデザイナー[インタビュー]
日産から新型SUVの『キックス』が発売された。そのベースとなるクルマは2016年に海外でデビューしており、日本市場に向けてデザインに手が加えられているという。そこで、チーフデザイナーに話を聞いてみた。