日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は1月5日、2021年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は97万7639台。前年比は8.7%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。
◆米国では1.6リットルガソリン車のみを設定 ◆全車に「ニッサン・セーフティ・シールド360」 ◆クラス唯一のBose製オーディオシステム
どこで何を体験できるかは運任せ! 横浜~京都500kmが全55マスの人生ゲームになった。4人の参加者たちはルーレットを回しながら日産『キックス e-POWER』を走らせる。果たしてゴールの京都に無事にたどり着けるのだろうか……。
日産自動車とタカラトミーが共同で、「日産 キックス e-POWER」と「人生ゲーム」をコラボした「NISSAN KICKS e-POWER presents.リアル人生ゲーム」を開発。
日産自動車は、コンパクトSUV『キックス』に特別仕様車「コロンビアエディション」を設定し、11月2日より500台限定で発売する。
日産自動車は10月8日、『キックス』のチャイルドシート固定用ISOFIXブラケットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年7月30日~2021年9月7日に製造された3万5111台。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は10月2日、2021年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(日産+インフィニティ)は78万2656台。前年同期比は19.3%増とプラスに転じた。
日産自動車は、コンパクトSUV『キックスe-POWER』を使った、全長500kmの「リアル人生ゲーム」を開発。10月5日より、コンセプトムービーを公開するとともに、参加者2組4名の募集を開始した。
ブリッツは、「ニュルスペック フィニッシャーVSR」に日産『ノート(6AA-E13)』および『キックス(6AA-P15)』用を追加し、8月27日より販売を開始した。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月1日、2021年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は58万3701台。前年同期比は34.2%増だった。
日産自動車とコロンビアスポーツウェアジャパンは、コンパクトSUV『キックス』e-POWERと総合アウトドアウェアブランド「コロンビア」がコラボレーションする、「FITTING EARTH in SUMMER 2021」を7月17日・18日に開催。参加者の募集を開始した。
◆ジュークの実質的な後継車 ◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ ◆気になるのは新型ノートの存在
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月1日、2021年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は28万5553台。前年同期比は10.8%増と3年ぶりに前年実績を上回った。
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。