レッドブル・ジャパンは、グランツーリスモSPORTで自宅から現役プロドライバーに挑戦できるイベント「Red Bull Beat The Pro」を4月29日から開始する。
グランツーリスモは4月22日、『グランツーリスモSPORT』の4月23日のアップデートにおいて、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2020年モデルを追加収録した、と発表した。
18日、インディカーの“バーチャル代替シリーズ”である「インディカー iRacing チャレンジ」の第4戦が行なわれ、エアロスクリーンを装着した2020年仕様車によるレースがツインリンクもてぎで“実現”した。優勝はシモン・パジェノー、今回が初参戦の佐藤琢磨は12位。
ベントレー(Bentley)は 4月15日、「eスポーツ」に初めて参戦すると発表した。
◆『グランツーリスモ』のためにデザインされた仮想レーシングカー ◆815hpの3モーターで0~100km/h加速2.5秒以下 ◆新型コロナウイルスで収入を失ったモータースポーツ関係者を支援
ドゥカティ(Ducati)は4月7日、モータースポーツ部門の「ドゥカティ・コルセ」が、eスポーツ参戦のための公式チームを立ち上げた、と発表した。
グランツーリスモは3月17日、マツダ『RX-Vision GT3コンセプト』(Mazda RX-Vision GT3 Concept)が、5月に『グランツーリスモSPORT』に登場すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は、PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』によるグローバルなワンメイクレースシリーズ、「GR Supra GT Cup 2020」を、4月から開催すると発表した。
モータースポーツから長距離輸送の現場まで、ドライバーの腰を守るシートを提案するBRIDE(ブリッド)。東京オートサロン2020では、今話題のeスポーツ用プレミアムシートを提案している。
フォルシアクラリオンは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展、フォルシアグループが開発を進める「コックピット・オブ・ザ・フューチャー」の技術を紹介する。
神奈川県のトヨタ販売会社3社などを展開するウエインズグループは、自動車イベント「ウエインズ・フェスティバル」にて、小学生以下を対象とした「e-スポーツ ぬりえグランプリ2020」を開催。ぬりえ作品を募集している。
制御盤メーカーの三笠製作所は12月9日、運営するeスポーツ実業団「KYANOS(キュアノス)」の競技種目に「グランツーリスモ」シリーズを追加、SUPER GT500チャンピオンの大嶋和也氏を所属選手として迎えると発表した。
首都高を、鈴鹿サーキットを、最新のポルシェが駆け抜ける。しかも、普段着でシートベルトなしでたまに接触しながらサーキットで競い合う。これ、ポルシェジャパンが企画した、グランツーリスモSPORTのスペシャルステージの世界……。
◆シングルシーターのスーパーカーを提案 ◆1968年の『マルツァル』にインスパイア ◆V12はブランド初の市販ハイブリッドと同じ
ランボルギーニ(Lamborghini)は、11月24日にモナコで開催される「FIA-GT選手権2019ワールドファイナル」において、ランボルギーニ初の「ビジョン グランツーリスモ」(Vision Gran Turismo)を初公開すると発表した。