
【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】“シボレー系”大胆デザインに爽快ターボ…島崎七生人
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。
![【スズキ ワゴンR 新型】初代を彷彿とさせるデザイン…ハイブリッドFX[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1154132.jpg)
【スズキ ワゴンR 新型】初代を彷彿とさせるデザイン…ハイブリッドFX[写真蔵]
5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。

【スズキ ワゴンR ハイブリッドFX 試乗】初代を現代風に蘇らせた!?…島崎七生人
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。

【スズキ ワゴンR 新型】東芝、高入出力タイプの二次電池SCiBをマイルドHV向けに供給
東芝は2月15日、二次電池「SCiB」の新製品として高入出力タイプ10Ahセルをラインナップに追加、またスズキの新型『ワゴンR』に搭載されるマイルドハイブリッドシステムのバッテリーに採用されたと発表した。

スズキ カプチーノ、サービスキャンペーン…エンジン型式の刻印なし
スズキは2月6日、『カプチーノ』のサービスキャンペーンを国土交通省に届け出た。

新車販売総合、首位 N-BOX など軽自動車4モデルがトップ5入り 1月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した1月の車名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が1万7640台(前年同月比28.3%増)を販売し、2か月連続の首位となった。

軽自動車販売、好調 N-BOX が28.3%増で11か月連続トップ 1月車名別
全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が1万7640台(前年同月比28.3%増)を販売し、11か月連続のトップを達成した。

三菱 eKシリーズ の4車種、燃費ステッカーに誤り…サービスキャンペーンで貼り替えまたは除去
三菱自動車は1月27日、『eKワゴン』、『eKカスタム』、『eKスペース』、『eKスペースカスタム』の4車種に関するサービスキャンペーンを、国土交通省に届け出た。

【スズキ ワゴンR 新型】進化したマイルドハイブリッド---最長10秒EV走行
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。

【スズキ ワゴンR 新型】鈴木社長「1位を取るというより…」
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。6代目となる新モデルは、スポーティな「スティングレー」を含め、フロントマスクが全く異なる3タイプを揃えた。