
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ハイブリッドシステムに東芝製LiB採用
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース/eKスペース』のハイブリッドシステムのバッテリーとして東芝が開発したリチウムイオン二次電池「SCiB」を採用。東芝はマレリの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。

【スズキ ハスラー 新型試乗】新開発NAエンジンの「ハイブリッドX」は数値では測れない…中村孝仁
◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」
◆ライバルに対し数値的には劣るものの
◆燃費、静粛性が光る

コンパクトハッチバックに新たな時代がやってきた
SUVや軽自動車が今人気のカテゴリーであることは間違いない。しかし狭い日本の道路事情故の扱いやすさやコストパフォーマンスの高さから、コンパクトハッチバックの需要も依然高い。

【トヨタ ルーミー/タンク まとめ】軽自動車の居住空間を拡大…価格やデザイン、試乗記
トヨタが発売するトール2BOXのコンパクトカー『ルーミー/タンク』。広々とした空間「Living」と余裕の走り「Driving」を掛け合わせた「1LD-CAR」をコンセプトにダイハツが開発を担当し、『トール』として兄弟車が販売されている

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-FE AE30 を新車装着
横浜ゴムは3月19日、三菱自動車が発売した新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着
ブリヂストンは、三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」の納入を開始した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】販売開始、すでに5000台を受注
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』『eKスペース』を3月19日から発売する。

スズキ ハスラー 新型、車線逸脱警報の作動条件が保安基準に適合せず リコール
スズキは3月23日、軽クロスオーバー『ハスラー』およびマツダ『フレアクロスオーバー』の車線逸脱警報装置が保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月26日~2020年3月5日に製造された3093台。
![日産『軽自動車』の歴史…モコからルークスまで[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1512126.jpg)
日産『軽自動車』の歴史…モコからルークスまで[フォトヒストリー]
日産自動車はスーパーハイトワゴンの軽自動車、新型『ルークス』を3月19日に発売する。日産が、日本の四輪市場の約30%を占める軽自動車市場に参入したのは2002年、スズキからOEM供給された『モコ』だった。18年間の日産軽自動車の歴史を振り返る。

ダイハツ、ミライース など4万6000台をリコール ハンドルがガタつくおそれ
ダイハツは3月12日、『ミライース』など8車種について、ステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。