軽自動車、世帯当たり普及台数が44年ぶりに減少 2019年
全国軽自動車協会連合会の集計によると、2019年12月末現在の世帯当たり軽四輪車の普及台数は100世帯に前年比0.1台減の54.40台となり、微減ながら44年ぶりの減少となった。
【三菱 eKスペース 新型試乗】広さと乗り心地は絶品!だが手応えはもっとあってもいい…中村孝仁
何せやたら滅多ら広い。室内高は1400mmあって、スライドドアの開口スペースは650mmある。この650mmはちょっと狭い家屋の室内ドアの寸法に匹敵でする。
ジムニー のミニカー&切手セット、郵便局ネットショップで発売
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。
【ダイハツ タフト 新型】カメラの改良でADASが大幅進化、オススメは「Gターボ」
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。
カーシェアに軽トラ、ホームセンターに『スーパーキャリイ』を配備 タイムズ
タイムズモビリティは、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」に軽トラックを初導入。8月7日より「タイムズロイヤルホームセンター南千住(東京都荒川区)」にスズキ『スーパーキャリイ』(AT)1台を配備する。
【三菱 eKクロススペース/eKスペース 新型試乗】ハスラーやタフトとは違うSUVへのアプローチ…渡辺陽一郎
◆背高でもSUVのコンセプトに沿っている
◆標準ボディでもターボが選べるのは三菱だけ
◆ファミリーカーとして使いやすい操舵感
軽自動車販売、工場稼働正常化でダイハツ勢が浮上 7月車名別
全国軽自動車協会連合会は8月6日、2020年7月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比32.5%ながら1万6222台を販売し、8か月連続トップとなった。
7月の軽自動車新車販売、ほぼ前年並みに回復---ダイハツとスズキは前年超え
全国軽自動車協会連合会は8月3日、2020年7月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比1.1%減の15万6991台となった。
7月の新車総販売は13.7%の減少…軽自動車はほぼ横ばいに回復
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8月3日に発表した7月の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同月比13.7%減の39万6346台となった。
車の抗ウイルス生地を使ったオフィスチェアが登場 ホンダと内田洋行の開発者が語った
本田技研工業が販売する軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』と『N-BOX(エヌボックス)』のシートに採用されている、「アレルクリーンプラス」生地を使ったオフィスチェアが、7月30日に内田洋行より発売された。
