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【ダイハツ タフト 新型】コンセプトの頭文字をネーミングにしたが…チーフエンジニア[インタビュー]
ダイハツから軽SUVの『タフト』がデビュー。1970年代にダイハツには同じ車名の本格オフロードビークルが存在した。なぜあえて軽SUVに“タフト”と名付けたのか。また、ターゲットユーザーはどういう人たちなのか。チーフエンジニアに話を聞いた。

【日産 キックス 新型まとめ】4年遅れの国内展開とグローバルモデルとの違い…価格やデザイン、試乗記
日産の新型クロスオーバーSUV『キックス』は、2016年にグローバルモデルとして展開され、2020年にブラッシュアップされ10年ぶりの新型モデルとして国内登場した。

三菱 eKクロス/eKワゴン 一部改良…先進運転支援システムの機能向上
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』に、予防安全技術「e-Assist」や高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット(MI-PILOT)」の機能を向上させ、8月20日より販売を開始した。

日産デイズ、ミリ波レーダー採用で先進安全技術を拡充
日産自動車は、『日産デイズ』を一部仕様向上し、8月20日より販売を開始した。

ハスラーに続け!いま人気の「軽SUV」5車種を比較…おすすめのポイントは?
いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

軽自動車、世帯当たり普及台数が44年ぶりに減少 2019年
全国軽自動車協会連合会の集計によると、2019年12月末現在の世帯当たり軽四輪車の普及台数は100世帯に前年比0.1台減の54.40台となり、微減ながら44年ぶりの減少となった。

【三菱 eKスペース 新型試乗】広さと乗り心地は絶品!だが手応えはもっとあってもいい…中村孝仁
何せやたら滅多ら広い。室内高は1400mmあって、スライドドアの開口スペースは650mmある。この650mmはちょっと狭い家屋の室内ドアの寸法に匹敵でする。

ジムニー のミニカー&切手セット、郵便局ネットショップで発売
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。

【ダイハツ タフト 新型】カメラの改良でADASが大幅進化、オススメは「Gターボ」
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。

カーシェアに軽トラ、ホームセンターに『スーパーキャリイ』を配備 タイムズ
タイムズモビリティは、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」に軽トラックを初導入。8月7日より「タイムズロイヤルホームセンター南千住(東京都荒川区)」にスズキ『スーパーキャリイ』(AT)1台を配備する。