トヨタ自動車とKINTOは、個人向けにサブスクリプションサービスで提供する新型EV『bZ4X』の月額利用料を決定、5月12日正午より、WEBサイトまたは販売店を通じて、年内納車分として3000台の申込受付を開始する。
トヨタ自動車とKINTOは4月27日、購入後もクルマが進化する新サービス「KINTO FACTORY」のラインアップに「GRアップグレードセレクション」を追加した。
ゴールデンウィークのイベント情報・前期(4月28日~5月1日)。「昭和の日」の4月29日にクラシックカーや旧車の展示会がいくつか開催される。いっぽうでトヨタの新型EVの『bZ4X』の展示がすでに始まっており、日本試乗に再参入したヒョンデのEV……
トヨタ自動車のEV「bZ4X」の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第一ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、買って所有することはできない。
自動車のサブスクリプションを提供するKINTOが、ヒーローのワイルドタイガーを応援することになった。スーツにプレイスメントされる。これを記念してワイルドタイガー本人にインタビュー、車や移動についてたずねた。※「タイバニ2」本編に関するネタバレなし。
KINTOは、バンダイナムコピクチャーズが4月よりNetflixシリーズとして全世界独占配信するオリジナルアニメ「TIGER & BUNNY 2(タイバニ2)」に登場するヒーロー「ワイルドタイガー」へのプレイスメント企業に決定したと発表した。
第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022(IAAE 2022)では各種セミナーが開催されている。3月11日には「『自動車流通変革の最前線』~多様化する自動車販売の新しい潮流~」と題して、昨今注目されている自動車の個人向けリースやサブスク販売について論じられた。
トヨタ自動車とKINTOは1月28日、購入済みのクルマを最新の状態に「進化」させる新サービス「KINTO FACTORY」を開始した。
トヨタ自動車とKINTOは、購入済みのクルマを最新の状態に「進化」させる取り組みに挑戦。新サービス「KINTO FACTORY」を2022年1月下旬より開始する。
KINTOは、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO ONE」に支払い方法について、既存の「初期費用フリープラン」に加え、「解約金フリープラン」を設定し、12月14日より提供を開始する。
あなたがクルマを買い換えるとしたら、次は何を選びたいですか……。アンケート調査の結果、ハイブリッド自動車が最多の回答となった。「電気自動車」は「ガソリン車」をわずかに上回って2位になったが、「次」の一番手にはならなかった。
6日から開催された「ReVision次世代ビークルサミット」は、OEM、サプライヤー、ソリューションプロバイダー、ITプラットフォーマーらのエンジニアやマネージャによって構成されるイベントだ。
トヨタ自動車とKINTOは、ユーザー一人ひとりに合わせて最新のソフトウェアを反映させていく新商品「GRヤリス“モリゾウセレクション”」の取扱いをKINTOにて開始した。
KINTOは4月8日、「新しい移動のよろこび」を発見できるWEBサイト「モビリティマーケット」(モビマ)をオープン。お出かけしたい気持ちにぴったりのここでしか出会えないような17プログラムの提供を開始した。