トヨタ プリウス 新型HEV、価格は275万円から…スポーティな走りと32.6km/Lの低燃費
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。
サブスクのトヨタKINTOが新サービスを始める理由…月額利用料金も引き下げ予定
トヨタグループのKINTO(キント)は12月7日、今冬投入する新型『プリウス』の一部グレードをサブスクリプションでも販売し、ソフトウェアの更新や安全機能、装備を後付けできる新サービスを提供すると発表した。
車の価値をさげないサブスク「KINTO Unlimited」…新型プリウスから提供
トヨタ自動車とKINTOは12月7日、車保有のサブスクリプションサービスとして、「KINTO Unlimited」を立ち上げ、今冬発売する新型『プリウス』の一部グレードより提供を始める。車の価値を維持することで、サブスク料金を抑制する。
電気自動車保有率は8.2%に上昇、買替検討は34.9%…KINTO調べ
クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、「電気自動車(BEV)への関心度調査2022」の調査結果を発表。「電気自動車(BEV)」の保有率は昨年の調査からから3.7ポイントアップの8.2%となった。
トヨタ bZ4X サブスクプラン、月額利用料と申込金を引き下げ…KINTO
KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。
シニア&バブル世代、憧れのクルマは『スカイライン』 KINTO調べ
KINTOは、シニア、バブル、ミレニアル各世代を対象に、3世代のクルマに関する様々な価値観を調査。シニア/バブル世代にとっての憧れのクルマは日産『スカイライン』だった。
【トヨタ シエンタ 新型】月額2万4640円から、KINTOで取り扱い
KINTOは8月23日に発売された新型トヨタ『シエンタ』について、同日からKINTOで取扱いを始めた。車にかかる諸経費を月額利用料にコミコミにするサブスク・KINTOを通じて、「Gグレード」の場合、月額2万4640円(消費税込み、以下同様)から利用できる。
最大トルクが390Nmに向上、『GRヤリス』のアップグレードサービス開始…KINTO FACTORY
トヨタ自動車とKINTOは8月24日、購入後もクルマが進化するサービス「KINTO FACTORY」の対象ラインアップに『GRヤリス』を追加した。
「はがせるボディカラー」で長く乗る…トヨタ自動車とKINTOが開発中
1台のクルマを長期保有するユーザーが増える中、トヨタ自動車とKINTOが鋭意開発中の「剥がせるボディカラー」について、両社の担当者に詳しい話を聞いた。
高品質・リーズナブルな中古車サブスク、KINTOがスタート…ヤリスなど10車種
KINTOは7月27日、新車のサブスクリプションサービスで提供したクルマを活用した中古車のサブスクリプションサービスを東京都で開始した。
