
「クルマとお金」意識調査…貯蓄優先の傾向
KINTOは、60歳以下の働く世代530名を対象に、2024年「クルマとお金」に関する意識調査を実施した。

車のサブスク「KINTO」は“価値の下がり幅を縮める”アフターサービスに注力
東京ビッグサイトで開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE2024)」会期最終日の3月7日に『自動車販売の新しい潮流と今後の展望~ますます拡がる「KINTO」のサブスクリプションサービス~』と題されたセミナーに、株式会社KINTOマーケティング企…

都内Z世代で「若者のクルマ離れ」は減少傾向 KINTO調べ
・Z世代の運転好き約7割
・クルマ離れ減少、所有意向は高水準
・サブスク・ライドシェアへの関心増

完全自動運転に対する期待と不安---世代別調査
「レベル5」といわれる完全自動運転車の発売時期や普及度合いは明確になっていない。意識調査で「完全自動運転」が実現する少し先の未来をイメージして回答してもらったところ、現時点で実現への期待値はばらついた。

アップデート続けるサブスク、「KINTO Unlimited」第2弾スタート…ヤリスとヤリスクロス
サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。

スバル、KINTOと業務提携して新車のサブスクを今夏から開始
SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。

電気自動車の保有率11.8%に、買い替え検討は横ばい KINTO調べ
KINTOは、「電気自動車(BEV)への関心度調査2023」を実施し、その結果を発表した。

トヨタ クラウンスポーツ、KINTOで月額6万6550円から
自動車業界では、新たなビジネスモデルとして注目を集めているサブスクリプションサービス。その中でも"KINTO"は、個人や企業向けに新型クラウンスポーツを提供することを発表した。

なぜ2012-16年生産車なのか? トヨタ 86の『REFRESH SERVICE』について担当者に聞く
クルマの長期保有化が進む中で、KINTO FACTORYの新メニュー『86 REFRESH SERVICE』がスタートした。企画背景や、なぜ2012~16年生産のTOYOTA 86限定サービスなのか? トヨタ自動車とKINTOの担当者に話を聞いた。

トヨタ アルファード 新型を早く安く買えるかも?…手軽になるサブスク
一説には新車購入の7割が残価設定ローンになっているという。自工会の市場動向調査(2021年)では現金一括が56%。一般ローンが21%、価設定型ローン・クレジットが20%となっている。残りは、リース3%とサブスクリプション3%を合わせて4%だ。