
ガソリン車はEVに置き換わるのか?『bZ4X』と『ソルテラ』長距離試乗でわかった可能性と課題
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度

KINTO月額利用料は8万8220円より、トヨタ『bZ4X』の申込受付を5月12日開始
トヨタ自動車とKINTOは、個人向けにサブスクリプションサービスで提供する新型EV『bZ4X』の月額利用料を決定、5月12日正午より、WEBサイトまたは販売店を通じて、年内納車分として3000台の申込受付を開始する。

購入後もクルマが進化する「KINTO FACTORY」、GRへの対応開始…第1弾はヤリスモリゾウ
トヨタ自動車とKINTOは4月27日、購入後もクルマが進化する新サービス「KINTO FACTORY」のラインアップに「GRアップグレードセレクション」を追加した。

【GWイベント情報】4月28日-5月1日…昭和の日に昭和の車と新型車
ゴールデンウィークのイベント情報・前期(4月28日~5月1日)。「昭和の日」の4月29日にクラシックカーや旧車の展示会がいくつか開催される。いっぽうでトヨタの新型EVの『bZ4X』の展示がすでに始まっており、日本試乗に再参入したヒョンデのEV……

「剥がせるボディカラー」のトヨタ bZ4X 公開…色数は100種類以上
トヨタ自動車のEV「bZ4X」の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第一ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。

【トヨタ bZ4X】個人向けがサブスクのみになった理由…KINTO 小寺社長
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、買って所有することはできない。
![ワイルドタイガーはKINTOを知らなかった!…TIGER & BUNNY 2[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744040.jpg)
ワイルドタイガーはKINTOを知らなかった!…TIGER & BUNNY 2[インタビュー]
自動車のサブスクリプションを提供するKINTOが、ヒーローのワイルドタイガーを応援することになった。スーツにプレイスメントされる。これを記念してワイルドタイガー本人にインタビュー、車や移動についてたずねた。※「タイバニ2」本編に関するネタバレなし。

KINTO、Netflixオリジナルアニメ「TIGER & BUNNY 2」のプレイスメント企業に決定
KINTOは、バンダイナムコピクチャーズが4月よりNetflixシリーズとして全世界独占配信するオリジナルアニメ「TIGER & BUNNY 2(タイバニ2)」に登場するヒーロー「ワイルドタイガー」へのプレイスメント企業に決定したと発表した。

KINTO vs SNS:対極サブスク事業者の究極の目的…IAAE 2022セミナー
第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022(IAAE 2022)では各種セミナーが開催されている。3月11日には「『自動車流通変革の最前線』~多様化する自動車販売の新しい潮流~」と題して、昨今注目されている自動車の個人向けリースやサブスク販売について論じられた。

「KINTO FACTORY」スタート、購入済みのクルマを最新に「進化」
トヨタ自動車とKINTOは1月28日、購入済みのクルマを最新の状態に「進化」させる新サービス「KINTO FACTORY」を開始した。