
社用車運転管理システム「C-ポータル」開始、専用デバイス利用
コムテックは、専用デバイスとの連携で利用できる社用車運転管理システム「C-ポータル」を9月より開始する。

アルコールチェック義務化対応、車両管理システムの低価格プラン提供開始…スマートドライブ
スマートドライブは7月25日、アルコールチェック義務化に対応する法人向け車両管理システムの新プラン「SmartDrive Fleet Basic」の提供を開始した。利用料金は1人(ID)あたり月額500円より。

顔認証連動型アルコールチェックシステム発売、10月1日からの義務化に対応
サイホープロパティーズは6月20日、アルコールチェック義務化に対応する新商品として、顔認証サーマルカメラとアルコール検知器を統合した「顔認証アルコールチェックシステム」の販売を開始した。

「5秒間、息を吹きかけるだけ」飲酒検査義務化に向けアルコール検知器発売…小林薬品
小林薬品はアルコールチェック義務化に向け、「RABLISS アルコール検知器 KO272」の販売を開始した。

白ナンバーアルコールチェック義務化、車両管理システム「SmartDrive Fleet」が対応へ
スマートドライブは、2022年10月から本格運用が始まる白ナンバー車両のアルコールチェック義務化に向け、法人向け車両管理システム「SmartDrive Fleet」のサービスを順次拡充していくと発表した。

トヨタの車両管理クラウドサービス「Booking Car」、アルコールチェック記録機能を追加
トヨタモビリティサービスは、車両管理クラウドサービス「Booking Car」にアルコールチェック記録を入力できる新機能を追加した。

白ナンバー事業者向けアルコールチェックサービス開始へ…ドコモ・システムズ
ドコモ・システムズは、車両管理サービス「docoですcar」の新たなラインアップとして、白ナンバー事業者向けアルコールチェックサービスの取り扱いおよび申込受付を開始した。

東海電子の飲酒運転防止教育メニューとIT点呼2機種、事故防止対策支援事業の補助金対象に
IT点呼機器および業務用アルコール検知器を開発・販売する東海電子は8月10日、令和3年度国土交通省の事故防止対策支援事業の教育メニューに、同社の飲酒運転防止体制の構築支援サービスが、補助金対象機器にIT点呼2機種が認定されたと発表した。

飲酒運転防止装置を標準装備にできない理由はなにか?…千葉県八街市で児童死傷
飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。

業務用自動車に対する指導・取締りを徹底…千葉県八街市の児童死傷 警察庁が通達
警察庁は、千葉県八街市で発生した多数の小学生が死傷した交通事故を受け、各都道府県警察に業務に使用する自動車使用者の義務に関する指導の徹底を通達した。