
ARTISAN SPIRITS:GR 86のエアロパーツやハリアー、レクサスカスタムカーを展示…東京オートサロン2022
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。

レクサス ミニバンの日本導入計画…「新型車」記事ランキング 2021年下半期
「新型車」記事ランキング2021年下半期の1位はレクサスの高級ミニバン『LM』。日本市場には導入されていませんでしたが、レクサス初のミニバンとして話題になりました。3位もミニバン、こちらは市販ではなく先行コンセプトカーです。

レクサス「LM」に最強の刺客? ジェネシス初の高級ミニバンを計画か
韓国ジェネシスは、同社初となる新型ミニバンを開発している可能性があることがわかった。

レクサス高級ミニバン『LM』日本販売に向けて執るべき戦略とは
「ラグジュアリー・ミニバン」ではなく、「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字をネーミングとしたレクサス初のミニバン『LM』。日本では未発売だが、筆者はこの路線はどんどん進めていくべきだと考えている。

SEMA SHOWやパイクスピークから世界が認めたエアロキット、ARTISAN SPIRITS の最新エアロデザインとは…?PR
世界3大カスタムカーショーのひとつ「SEMA SHOW」(米ラスベガス)に2009年に初出展し、その造形美から世界中のクルマ好きの心を奪ったのが、埼玉県戸田市にある「ARTISAN SPIRITS」(アーティシャンスピリッツ)だ。

「リアシートがすごい」クルマ 7台を比較!センチュリーにロールス、あの軽自動車も!?
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。

レクサス LM、豊田合成の超大型スピンドルグリルを採用
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。

レクサスのミニバン「LM」に最高峰の『LM350』登場か…香港で予告
レクサスはブランド初のミニバンとなる『LM300h』を公開しているが、そのハイスペックモデルとなる『LM350』が間もなく発売されることが、レクサス香港の公式インスタグラムでわかった。

日本円で1800万円オーバー!レクサス初のミニバン『LM300h』の価格・詳細が明らかに
◆ベース車両はトヨタ アルファード ハイブリッド
◆至れり尽くせりの2列シートモデル「ロイヤルエディション」
◆3列シートモデルはアルファードと同仕様

レクサス LM のライバルに!? VWが仕掛ける新型高級ミニバンの正体は
VWが開発を進める新型の高級ミニバン『Viloran』(ヴィロラン)開発車両を、カメラが初めて捉えた。