
レクサス LM、豊田合成のヒータ付きアームレストなどを採用
豊田合成は10月20日、同社が開発した「ヒータ付きアームレスト」および「トップコートレス ホットスタンプグリル」などがレクサスのショーファードリブンMPV『LM』に採用されたと発表した。

最高級ミニバンの乗り心地をさらに進化、レクサス LM 用「パフォーマンスダンパー EXプラス」発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月19日、レクサスの最高級ミニバン『LM』の発売に伴い、スポーツパーツ「パフォーマンスダンパー EXプラス」の販売を開始した。

レクサス『LM』発売、威風堂々のモデリスタカスタムを設定---伝統工芸による漆パネルも
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月19日、レクサスの最高級ミニバン『LM』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを全国のレクサス店を通じて発売した。

2000万円で1グレードのみ、レクサスの最高級ミニバン『LM』日本発売
レクサスは19日、ショーファードリブンMPVとして高級ミニバンの新型『LM』の注文受付を開始した。12月下旬頃の発売を予定しており、価格は2000万円。セダンタイプ『LS』最上級モデルの1799万円、SUVタイプ『LX』の同1800万円を上回る高級車で、主に法人需要をねらう。

究極の快適性を追求したミニバン、レクサス LM 新型に2列シート4名乗り設定…欧州仕様
レクサス(Lexus)は9月25日、ミニバン『LM』の新型の欧州仕様を発表した。2列シートの4名乗りが設定されている。

車の下で煙を焚いて“静粛感”を追求した…高級ミニバンのレクサス『LM』開発
ミニバンのLMでは、ショーファードリブンMPVとして、静粛性、安定性、コーナーでのロールなどをチェックしている。開発エンジニアが言うには、静粛性でめざしたのは数値ではなく、静粛感だそうだ。静粛性については、開発時に車体の下で煙を焚いたというが、それはなぜ?

レクサスのミニバン『LM』新型、欧州仕様を発表
レクサス(Lexus)は9月25日、ミニバン『LM』の新型の欧州仕様を発表した。2列シートの4名乗りと、3列シートの7名乗りが設定されている。

レクサスの「水素バギー」と新型『GX』にヨンク好き垂涎!未発売モデル一気乗りで見えたレクサスの未来
9月中旬、富士スピードウェイ内の各所を借り切って「LEXUS SHOWCASE(レクサスショーケース)」なるイベントが行われた。海外メディアを含むグローバルなメディア向けイベントである。

レクサス『GX』日本導入へ、ラインアップ一気に拡大 次世代BEVはモビリティショーで公開
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は、国内販売予定の新型車『LM』『LBX』『GX』のプロトタイプを報道陣に日本初公開。GXを2024年中に発売する予定であることを正式に発表した。

【トヨタ センチュリー 新型】スペック比較…レクサスの高級ミニバン『LM』
トヨタの最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に9月6日、SUVふうボディを持つ新タイプが追加された。トヨタグループの既存モデルでは、レクサスブランドのミニバン『LM』が、ショーファードリブンの高級車だ。