
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】後光がさして見える「e-SMART」の燃費…岩貞るみこ
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
![【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1697420.jpg)
【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像]
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。

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「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」

ダイハツ、新型セニアなど7台を出展…インドネシア国際オートショー2021
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】パイオニア製9インチディスプレイオーディオを採用
パイオニアは、ダイハツが11月に発売したコンパクトSUV『ロッキー』改良新型に、同社のディスプレイオーディオがメーカーオプションとして採用されたと発表した。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】なぜTHSではなくシリーズハイブリッドを採用したのか
1日、ダイハツが発表した新型「ロッキー」には、新開発の1.2Lエンジンが搭載されたシリーズハイブリッドとガソリン車2種が用意される。トヨタグループであるダイハツは、THS IIを利用したストロングハイブリッドもあり得たはずだが、あえてシリーズハイブリッドを選んだ。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】ハイブリッドを追加設定…新開発1.2リットルエンジン採用
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。

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「とにかくホワイトレターがかわいいです。そこにゴツいタイヤの溝? あ、トレッドパターンって言うんですね。このパターンのワイルドさがいいなって!」

ダイハツ ロッキー 新型、ティザーサイト公開…e-SMART HYBRID搭載
ダイハツは、11月発売予定の新型『ロッキー』のティザーサイトを公開した。

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「おしゃれは足元から」という。その人の第一印象は、顔や上半身、全身のファッションコーデかもしれないけど、靴やソックスへもおしゃれやこだわり・気遣いがあるとその人の印象はさらに魅力的にみえる。