ダイハツ ロッキー 新型、早くもカスタマイズ…東京オートサロン2022
ダイハツは東京オートサロン2022において、ハイブリッド化された『ロッキーHEV』をベースとしたカスタマイズカー2台を展示している。
【ダイハツ ロッキー&トヨタ ライズ 新型試乗】メカニズムが似ている日産e-POWERとの違いとは…森口将之
◆ノートe-POWERとのスペックの違い
◆ハイブリッド車であることを実感する走り
◆ダイハツ/トヨタ陣営はトータルバランスを重視
トヨタ ライズ&ダイハツ ロッキー用車高調キット発売…全長調整と電子制御 ブリッツ
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ RAIZE/ダイハツ ROCKY用が追加され、12月24日から販売が開始された。
ダイハツではハイゼットシリーズとロッキーHVのカスタマイズに注目…東京オートサロン2022展示予定
2022年1月14~16日に開催予定の『東京オートサロン2022』。ダイハツブースでは、『DAIHATSU VILLAGE 2022 ~小さな挑戦、これからも~』というテーマで展示が行われる。
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】現代的なセンスとスペックを身につけた…島崎七生人
カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツがeSMART HYBRIDを登場させた背景はこうだった。
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】ダイハツがハイブリッドで独り立ちした…中村孝仁
◆ダイハツの独り立ち
◆時代が変わればペダルにも名前がつく
◆エンジンも新開発してこのお値段なら、納得できる
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】後光がさして見える「e-SMART」の燃費…岩貞るみこ
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
【ダイハツ ロッキー e-SMART HYBRID】クラス最廉価のハイブリッドSUV[詳細画像]
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。
トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』は20代女子の「クルマといる時間」を劇的アップデート! どこまでも走りたくなる誘惑…PR
「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」
ダイハツ、新型セニアなど7台を出展…インドネシア国際オートショー2021
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。
