ダイハツは2月2日、『タント』など7車種について、エアバッグが作動しないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場について、仕入先からの部品供給不足のため、7月の稼働を一部停止すると発表した。
ブリッツは、「スーパーサウンド ブローオフバルブ BR」にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用およびダイハツ『タント』『タフト』用を設定し、販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売する「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、トヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』のフロント用モデルが追加された。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キットとローダウンスプリング製品に適合車種ラインナップが追加された。
ダイハツ工業は、仕入先からの部品供給不足のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働を4月1日(金)および4日(月)の2日間(4直)停止すると発表した。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場およびダイハツ九州 大分(中津)第1工場について、仕入先からの部品供給不足のため、3月の稼働を一部停止すると発表した。
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。
ダイハツは1月20日、『ロッキー』およびトヨタ『ライズ』のハイブリッド車について、ECU(エンジン制御コンピュータ)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年11月1日から12月23日に製造された1万1349台。
『ハイゼット』&『アトレー』祭りが話題となっていた「東京オートサロン2022」のダイハツのダイハツブース。もうひとつの目玉となっていたのが、昨年11月に追加した『ロッキー e-SMART ハイブリッド』のカスタマイズカーだ。
◆リーズナブルな価格で最高の作品を生み出そうとしたダイハツ ◆試乗時の燃費は36km/リットル超え!? ◆軽量コンパクトなハイブリッドのこれからにも期待
ダイハツは東京オートサロン2022において、ハイブリッド化された『ロッキーHEV』をベースとしたカスタマイズカー2台を展示している。
◆ノートe-POWERとのスペックの違い ◆ハイブリッド車であることを実感する走り ◆ダイハツ/トヨタ陣営はトータルバランスを重視
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ RAIZE/ダイハツ ROCKY用が追加され、12月24日から販売が開始された。