【懐かしのカーカタログ】あの頃は輝いていた日本のステーションワゴン・その2
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。
    「8トラック」に「DAT」…純正採用された驚き?のカーオーディオたち【懐かしのカーカタログ】
「懐かしのカーカタログ」ではかつてのクルマ本体をカタログで振り返っているが、新たに、個別の装備や仕様という切り口で、いろいろなモノを振り返ってみたい。今回のテーマは純正カーオーディオだ。
    【懐かしのカーカタログ】あの頃は輝いていた日本のステーションワゴン・その1
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。
    【懐かしのカーカタログ】異色のスタイルに目を見張った個性派マツダ車
現行の『マツダ3』のハッチバックは、なかなか“攻めた”デザインだ。その系譜といえる異色のスタイルが印象的だったモデルたちを今回は集めてみた。
    【懐かしのカーカタログ】ワゴン&SUVブーム前夜に生まれた「変わり種RV」4選
“RV”と呼ばれる括りでブームになったことがあった。その頃の立役者たちのカタログに今回はスポットを当ててみた。
    【懐かしのカーカタログ】ミニバン&MPV、日・仏・伊そのお国柄の違いは?
日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。
    【懐かしのカーカタログ】限定車だけで97種類!日本で愛され続けるフィアット『500』
2008年3月の導入開始以来、2020年3月で日本での累計登録台数が5万台になるというフィアット『500』。この数字は日本におけるラテン系乗用車では初とのことで、年間販売台数も10年連続で4000台を超えていた。
    【懐かしのカーカタログ】ユーノス500、プリメーラ、WiLL Vi…鑑賞したくなる「アートなクルマ」7選
クルマとしての格好よさ以上に、“鑑賞”していたくなる美しさ、個性が忘れられないアートなクルマたち。前回のクーペに続き、今回は比較的最近のセダン、ハッチバックなどを思いのまま選んでみた。
    【懐かしのカーカタログ】406にピアッツァ、S13も…「アートなクーペ」9選
“走る芸術品”とは、かつていすゞ『117クーペ』の広告にあったコピー。単にクルマとして格好がいい……を超えて、息をのむようなアートを感じさせたクーペたちを今回は思い出してみた。
    【懐かしのカーカタログ】なぜか惹かれる「限定車」…新旧ミニあれこれ
日本人は“限定”という言葉に弱いと言われる。今回取り上げるのは、新旧ミニの限定車のカタログで、その策略に素直に(見事に!?)ハマった筆者の話を交えつつお届けする。
