23日、アルプスアルパインとフリービットが「CaaS:Car as a Service」の領域で資本関係を含む包括的な業務提携を結んだことを発表した。
アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車コンプリートカーをオーダーできる店舗だ。チューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。
アルパインスタイルは、3列目シートを活かしたまま装着可能な専用ベッドキット「+STAY(プラス・ステイ)」シリーズを発表。第1弾としてトヨタ『ノア/ヴォクシー/エスクァイア』専用キットを7月下旬よりアルパインスタイル横浜246とアルパインスタイル福岡R3にて発売する。
アルプスアルパインのブース中央には、クルマの操作系の近未来を感じさせるグラスコックピットが出現。自動運転時は大型モニタが立ち上がり、手動運転ではモニタがダッシュボード内に収まり前方視界が広がるというデモンストレーションをみせていた。
アルプスアルパインは4月17日、車載向けに手応えと切れのある押し心地、操作音の静音化を両立した小型ミドルストロークタイプのタクトスイッチ「SKTRシリーズ」を開発し、6月に量産開始すると発表した。
アルパインは、「ALPINE STYLE」カスタマイズカーを体感できる「2019ビッグXライブサーキット」を3月30日より全国主要都市で開催する。
日々進化し続けるカーナビゲーション。中でも大画面ナビ「ビッグXシリーズ」で知られるアルパインから2017年に登場した機能「ボイスタッチ」は、「声」で操作ができるという利便性から、依然として注目度が高いことをお伝えしたい。
アルパインといえば音質にこだわったカーオーディオ機器や、車種別設計の大画面カーナビ「ビッグX」などで定評のあるブランドだ。そんなアルパインが、東日本でははじめてとなる一般顧客向けのカーショップ「アルパインスタイル 横浜246」を2月9日にグランドオープンさせた。
今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。
アルプスアルパインは1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019で、フォースフィードバックとセンシング技術を利用した入力デバイス「タッチインプットモジュール」を日本初公開した。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。
アルパインは、日産『エクストレイル』専用となる大画面10型カーナビ「ビッグX」を2月下旬より発売すると発表した。
車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
アルプスアルパインは、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブ ワールド」内の「第11回カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に、新会社アルプスアルパインとして出展する。
アルパインは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展、カスタマイズカー「アルパインスタイル」をアピールする。