アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、スマートフォンアプリを高音質・大画面で楽しめるディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」を発表。12月下旬より順次、販売を開始する。
大阪府堺市は、アルプスアルパイン、NTTコムウェア、ゼンリン、東京海上日動火災保険、福伸電機の5社と泉北ニュータウン地域における「スマートシティに関する新たな移動支援等の構築に向けた連携協定」を締結した。
アルパインマーケティングは、ドライブ旅行やレジャーシーンを楽しく快適ににするグッズやアイテムを厳選してラインアップしたECレンタルサービス「STORYCA FunRent(ストリカファンレント)」を11月1日より開始する。
アナログ・デバイセズは、オペアンプやADコンバーターなどアナログ系半導体のトップベンダーのひとつだが、近年、マキシム、ヒッタイト、リニアテクノロジーなどデジタル・アナログに強いチップベンダーを買収し、CASE車両への対応を万全としている。
アルプスアルパインは10月12日、10月19日からオンラインで開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
横浜ゴムは10月6日、ゼンリンの協力を得て同社が開発中のタイヤ内面貼り付け型タイヤセンサーの実証実験を開始した。
アルパインマーケティングは、クルマに加え、「目的別」の道具や装備をセット・パッケージにした新しいカーシェアサービス「STORYCA(ストリカ)」を9月15日より開始した。
アルプスアルパイン技術企画室の蔵田真吾室長が8月25日に、一般社団法人技術同友会より「第7回女性技術者育成功労賞」を受賞した。企業内の女性技術者育成に貢献した管理職相当以上の役職者を表彰するもの。
アルプスアルパインは、車両位置をリアルタイムに把握してレンタカー事業者の業務効率向上に貢献する、通信型ドライブレコーダー連動「位置情報管理システム」の販売を開始した。
アルパインマーケティングは、アルパインカーナビ専用の2021年度版地図データ更新キットを発表。8月上旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始する。
アルプスアルパインは、ハンドルの握り方を細かく判別することで自動運転支援システムに対応するハンズオフ検知(HoD:Hands Off Detection)用のECUを開発。2021年春より量産を開始した。
東海理化とアルプスアルパインは6月24日、カーナビゲーションシステムやヒーターコントロールスイッチなど各種提示情報の直感的な操作を可能とする次世代HMI製品「静電ディスプレイパネル」を共同開発したと発表した。2024年の実用化に向けて提案する。
アルプスアルパインは、384kHz/32bitハイレゾ音源の再生を実現した世界最高スペックのカーオーディオ「AlpineF#1Status」(アルパインエフナンバーワンステータス)を開発。今秋より、グローバルで販売を開始する。
アルプスアルパインが開発した障害物検知ユニットが、電動カートメーカー・福伸電機が6月16日に発売した障害物検知機能付き電動カート「POLCAR SPX-1」に採用された。
アルプスアルパインは、アルパインのブランドアンバサダーとしてCHEMiSTRY(ケミストリー)川畑要の就任を発表。アルパインブランドの魅力をYouTubeチャンネルなどを通じて発信していく。