
【ホンダ N-VAN 試乗】まるで「カスタム」?ロールーフの使い勝手も遜色なし…島崎七生人
+STYLEの“FUN”と“COOL”の違いを外観でチェックすると、“COOL”はロールーフとなり、幅広のクロームのグリル(やリヤガーニッシュ)やテールゲートスポイラーまで標準となる。パッと見た印象は、まるでカスタム系5ナンバー車のようだ。

【ホンダ N-VAN 試乗】軽バン界に風穴を開けるほどの走行性能、“お一人様”仕様は念頭に…青山尚暉
働く軽バンと言えば、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』やスズキ『エブリイ』など、これまで運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバーレイアウトが基本だった。

【ホンダ N-VAN 試乗】これが現代の「クリエイティブ・ムーバー」か…島崎七生人
そうだったのかぁ、である。今にして思えば先に登場した『N-BOX』があれほど乗用車ライクにマイルドに仕上げられていたのもコチラがあってこそのことだった。フタを開けてみれば、キレッキレにクールに仕立てられたプロ仕様が『N-VAN』という訳だ。

ホンダ N-VAN、発売1か月で1万4000台超を受注…月販目標の4.6倍
ホンダは新型軽バン『N-VAN』について、発売後約1か月となる8月20日現在、月販目標(3000台)の4倍以上となる1万4000台超を受注したと発表した。
![ホンダ N-VAN…「荷物だけ」から「荷物も人も」に[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1329871.jpg)
ホンダ N-VAN…「荷物だけ」から「荷物も人も」に[開発者インタビュー]
ホンダから『N-BOX』をベースとした軽商用バン、『N-VAN』が発売された。先代となる『アクティバン』が登場してから19年ぶりの新型“軽バン”である。そこで、今回の開発の経緯などについて企画及び開発担当者に話を聞いた。

早くもホンダ N-VAN のキャンピングカーが登場…東京キャンピングカーショー2018
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
![ホンダ N-VAN…使い方もスタイルも[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1321794.jpg)
ホンダ N-VAN…使い方もスタイルも[詳細画像]
ホンダは、新型軽バン『N-VAN(エヌバン)』を7月13日に発売した。N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさを追求して開発されたという。

ライダーに朗報! 驚異的な積載力のトランポ登場…ホンダ N-VAN
ホンダの新型軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』が、バイク乗りの目線から見てもスゴイ。何がスゴイかって、その積載力。バイクを運ぶトランスポーター(トランポ)としての実力だ。

ホンダ N-VAN 用純正アクセサリー、74アイテム発売へ ホンダアクセス
ホンダアクセスは、新型『N-VAN』の発売に合わせ、クルマとユーザーを快適・便利に繋げる「楔 “Kusabi" 」をコンセプトとした純正アクセサリーを7月13日より全国のホンダカーズにて発売する。

ホンダN-VAN発表、競合車より割高も…寺谷執行役員「ご理解頂ける」
ホンダが7月13日から販売を開始する新型軽商用車『N-VAN』の価格は126万7920円から179万9280円と、競合他社の商用バンはもとより、前身となる『アクティバン』や『バモス』に対しても割高な設定となっている。