ボルボカーズは10月9日、10月16日に初公開するボルボ『XC40』(Volvo XC40)のEVに、グーグルの「アンドロイド(Android)」ベースの新開発インフォテイメントシステムを採用すると発表した。
◆EV化でフロントグリルは専用デザインに ◆バッテリーはフロアに一体化 ◆EV専用のドライバーインターフェースを導入
◆全車に電動車を設定する戦略の一環 ◆車両のフロント構造を再設計 ◆新世代の先進運転支援システム搭載の最初のモデルに
カレコ・カーシェアリングクラブは、9月10日より、ボルボ『XC40』を、「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入すると発表した。
「ポールスター」でチューニングしたボルボ『XC40 T5』と『V60 T5D』をドライブ。それぞれ、心地よい性能の向上を確認できたので報告しよう。
ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、2019年上半期(1~6月)の新車登録台数が前年比9.1%増の9268台(昨年同期8497台)だったと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月3日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、上半期としては過去最高の34万0826台。前年同期比は7.3%増だった。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日から31日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されるペット産業国際見本市「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展する。インターペットは2011年に始まった日本最大規模のペットイベントで、今回で9回目。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』の一部仕様と価格を変更して3月25日より発売する。
今回は、今もっとも“買い”なドッグフレンドリーカーを5台、モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が選んでみた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりがこもだきよし氏だ。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたこもだ氏のコメント。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりが太田哲也氏だ。
今年の1台を決める第39回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。
日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。選考委員の竹岡圭氏は「注目に値するポイントがたくさんある」といい、XC40に満点の10点を投じた。