ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、「XC40リチャージ」(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。
◆新しいフロントバンパーとフレームレスグリルプレートを採用 ◆ツインモーターは最大出力408hp ◆グーグル「アンドロイド」ベースのインフォテインメント
ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、『XC40リチャージ』(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格変更して11月24日より販売を開始する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月19日、EVのボルボ『XC40リチャージ』に、航続の延長を支援する車載アプリ「レンジアシスタント」を、無線ソフト更新でインストールすると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』にプラグインハイブリットモデルのエントリーグレードを導入し、7月21 日より販売を開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月2日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は38万0757台。前年同期比は41%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ボルボ・カー・ジャパンは3月4日、『XC40』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年8月20日から2021年2月3日に輸入された2112台。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月25日、同社初の無線(OTA)ソフトウェアアップデートを、欧州向けの『XC40リチャージ』で開始すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月7日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は66万1713台。前年比は6.2%減と、7年ぶりに前年実績を下回った。
ボルボは今後、内燃機関だけの動力源を持つクルマを作らない…そう宣言してからだいぶたつが、日本市場のモデルはついにすべて電動車に切り替わった。
夏の終わりに奮発して、ハルのシャンプーをプロにお任せした。実はこうすると、仕上がりがキレイなのはもちろん、(手元は見ていないので定かではないが)何らかのしつけもされているらしく、次から自宅でシャンプーをする際、大人しくしているようになる。
◆マイルドハイブリッドの「B4 MOMENTUM」 ◆静かな始動は、いやが上でも上質感が味わえる ◆上級モデルのイメージの走りっぷり
◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル ◆1回の充電での航続は400km以上 ◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル ◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
◆激戦区の中でも存在感を放つ『XC40』 ◆決め手は走り、価格、使い勝手か ◆「軽妙洒脱」なB4モメンタム