ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「SVスペシャリストセンター」を日本初導入し、1月11日よりジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワーク8拠点に開設した。
日本時間の10月27日早朝、現地では26日の夜、ロンドンのロイヤル・オペラハウスで新型『レンジローバー』の発表会が開催された。ティエリー・ボローレCEOに続いて壇上に立ったのは同社のチーフデザインオフィサーであるジェリー・マクガバン。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は11月1日、2021年1~9月期の決算を発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月8日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は34万0730台。前年同期比は14.5%増と、プラスに転じた。
オリンピックでの日本選手の活躍もあり、注目を集めるサーフィン。競技に参加するプロともなると、日本のみならず世界各地で開催される大会を巡る日々を送っている。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月26日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月6日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は24万8020台。前年同期比は46.2%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
グローバルでのHV不人気は、各国の思惑含みで説明しやすいが、これらはあくまで日本市場視線での話だといえる。エンジニアリングに見たとき、電動化戦略にHVを含めないのはじつは合理性が高い。
スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長の登壇が決定したと発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月18日、2021年1~3月期の決算を発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月13日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万3483台。前年同期比は12.4%増と、回復を果たしている。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月16日、次世代の空気清浄テクノロジーが実験室でのテストの結果、自動車の車内のウイルスと空中浮遊菌を97%抑制することが確認された、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、読売巨人軍とのオフィシャルカー契約に基づき、2021年シーズンもジャガーおよびランドローバー車両70台を提供。3月2日、東京ドームでオフィシャルカー貸与式を開催した。
ジャガー・ランドローバー(JLR)の新グローバル戦略「REIMAGINE」。2月15日にティエリー・ボローレCEOが発表した内容のなかで、製品視点で注目したいのは次の4点だ。
◆ジャガー初のEVが「I-PACE」 ◆XJの後継モデルのEV化は見送りに ◆タタグループとの協業を強化