マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。
現在、マツダの100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
◆ミニバンに飽きたドライバーへの一台 ◆このクルマの美点は乗り心地に尽きるが… ◆マツダ車に共通する挙動の優しさ
マツダブースには、グローバルモデルの『マツダ3』をはじめ、『CX-30』『CX-8』などクロスオーバーSUV、さらには「MAZDA MOTORSPORTS CONCEPT」としてエアロなどを変更した『CX-5』や『ロードスター』などが展示されている。
◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30
◆マツダ クリーンディーゼル採点式Long driveキャンペーン ◆丁寧な作り込み、そして居心地の良い空間 ◆サイズを感じさせないスポーティーさがマツダSUVの魅力
アルパインニューズは、カスタマイズブランド「アルパインスタイル」の新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種を設定し、12月6日より受注を開始した。
商品改良が施された、マツダの3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が東京モーターショー2019に出展。今回の商品改良では、主に利便性や快適性の向上がなされた。
トヨタ紡織は、マツダが2019年10月に発表した、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8 XD Exclusive Mode』(特別仕様車)の2列目シート「4ウェイパワーシート」に、同社が開発したシート機構部品が採用されたと発表した。
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』を商品改良し、10月23日より受注を開始し、11月28日より販売を開始する。
マツダは、8月13日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数2000万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人清流可部つちくれの家」(広島市安佐北区)にマツダ『CX-8』を贈呈すると発表した。
「マツダといっしょに、走る喜びを感じながら自分を進化させたい。模範解答にこだわらず、自分自身を超えていくことに集中していきたい」 彼女はそういってクルマに一度、目を向ける。ここは長野市、甲信マツダ 長野本社ショールーム。
マツダ『CX-8』は、3列シートを採用したクロスオーバーSUV。2018年、2019年と改良を受け、エクステリアやインテリアの変更はあまり見られないが、従来のクリーンディーゼルに加え直噴の自然吸気エンジンと新世代直噴ターボの2種類のガソリンエンジンが新たに設定された。
マツダは、2019年5月14日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が1900万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 あさみなみ」(広島市安佐南区)にマツダ『CX-8』を贈呈すると発表した。