毎日乗っていたり使っていたりするバイクなら、オーナーは、日々変わっていくコンディションに気がつきやすいと思われるが、「実は、決してそうではない」と『MOTO MAINTENANCE』編集部が注意を喚起する。
巻頭特集は、連載が決定した「2ストロークかわら版」。絶滅危惧種と呼ばれて久しい2ストロークエンジン搭載モデル、中でも空冷エンジンモデルを題材に、改めてメンテナンスを実践して知る、という企画だ。
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 137 発行:バイクブロス 価格:1389円+税=1500円
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 136 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
『モトメンテナンス』の別冊付録から、不定期ながらも独立・再始動した『バイクメンテビギナーズ』。巻頭辞で「バイクは乗るものであって、いじるものではないけれど、(…)やってみると本当に面白い」と。
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 135 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
旧車や絶版車マシンオーナーの方々は愛車と末長く付き合っていきたいと思っていることだろう。しかし、いざ部品を取り替えようと思っても既に純正部品は販売中止なんてことも……。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、バイクブロスと業務提携し、「バイクタイヤ取り付けサービス」を9月4日より開始した。
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 133 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
見出しに「!!」の多い雑誌だ。巻頭特集は「!!!!!」と5個もついている!! 「逆流式エアー抜き」を知っていますか? 「Oリング」をカット!! そして接着!! 固着ボルトと対峙!!……というように実戦経験を積んでレベルアップしよう!!
プロトコーポレーションのグループ会社であるバイクブロスは、読者ミーティング「ロードライダーフェスタ 2017」を6月18日、筑波サーキット・コース1000にて開催する。
今月号の巻頭特集では、ボルトオンパーツを組み込むことで個性を主張したカワサキ GPz900Rニンジャ(型式A8)を題材に、カスタムマシン「ならでは」のメンテナンスや点検項目、そして「こんなところこそ要チェック!!」と呼べるポイントを、点検解説していく。
プロトコーポレーションのグループ会社であるバイクブロスは、雑誌「ツーリング&ドライブ一度は走りたい絶景銘道2017」を2月2日に創刊する。
巻頭特集では、「進化系工具活用術」と題し、多くのユーザーが支持する鉄板アイテムから小技の効いたアイデア品まで、メンテに役立つ数々のハンドツールを紹介する。
プロトコーポレーションのグループ会社であるバイクブロスは、バイクツーリング情報専門誌『バイクブロス・ツーリング部』を11月16日に創刊した。