『レスポンス』をより良いサイトにするため、読者諸兄氏のお力添えが必要です。レスポンスの利用状況に関するアンケートにお答えくださいますか。
『レスポンス』をより良いサイトにするため、読者諸兄姉のお力添えが必要です。レスポンスの利用状況に関するアンケートにお答えくださいますか。
新型ステップワゴンの価格予想アンケートを2月初頭に実施した。その結果をお伝えする。
トヨタが『ノア』および『ヴォクシー』のそれぞれ新型を発表しました。読者アンケートでは、市場での成功を9割前後が予想するいっぽうで、「こういうのはちょっと」と言う読者も6~7割になりました。
レスポンス読者にホンダ『ステップワゴン』新型の第一印象をアンケート調査で聞いたところ、レスポンスアンケートではまれにに見る投票数がありました。6~7割が好印象でしたが、マーケットで売れるかどうかの予想では半数以上が疑問視しています。
2021年11月に北米で発表されたマツダ「CX-50」が日本で発売されたら値段はいくらになるか? レスポンス誌上で行われた読者アンケートの結果についてお伝えする。
じーたん、しらたま、雷電、なまず、カキ子さん、あっくん、ハイドラさん……。これ、みんなクルマの名前。名前といっても、そのオーナーが勝手に愛車につけている名前だ。
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。
この秋、開催される予定だった東京モーターショー2021は、残念ながらオンラインも含めて中止。そこでレスポンス編集部はアンケートで「もし東京モーターショー2021が開催されていたらどんなクルマが注目を集めた?」という妄想のお題を投下。
レスポンス編集部が10月に実施した「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケート。この企画に寄せられたさまざまなアイデアのうち、日産に関するユニークなものを紹介する。
東京モーターショー2021は、開催されなかった。クルマ好きの誰もが注目する、あの東京モーターショーがないなら「レスポンスで勝手に想像で開催しちゃえ!」ってことで、読者のイマジネーションを借りて、みんなが予想した……。
「気に入った。市場での成功間違いなし」が81.4%! マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を、報道された範囲での第一印象でかまわないので聞いてみたところ……。
スバルは9月10日、北米で新型『WRX』を発表しました。日本市場の導入はまだで、仕様や価格は明らかになっていませんが、報道された範囲で読者の印象を聞かせてもらいました。アンケートでは価格について予想を尋ねました。
「カーボンニュートラル」がトレンドで、自動車は電動化される。はい、そうですね。で終わってしまうのも見識がなさすぎる(?)ので、この車は電動化してはいけない、というものをレスポンス読者にアンケートで尋ねた。得票数1位は日産『GT-R』となった。
レスポンス読者が、この車は電動化すべきだ、と思う車種で、得票数がいちばん多かったのはトヨタ『ハイエース』だった。2位には三菱『デリカD:5』とマツダ『ロードスター』が並んだ。