スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、出会いの印象、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。多数の回答が集まり、読者の関心の高さがうかがえる。
スクープサイト『Spyder7』の調べで、現行3ドアボディのみとなっているスズキのクロカン軽自動車『ジムニー』に、5ドアが登場するという。開発中の新型車について、『レスポンス』読者の考えをアンケート調査した。
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。9割の人が成功を予想し、デザインと燃費が評価されている。では弱点は?
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。読者諸兄姉の評価を聞かせて欲しい。報道された範囲での第一印象でかまわない。出会いの印象はいかがだろうか。アンケートの回答を見ていこう。
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。読者諸兄姉の評価を聞かせて欲しい。報道された範囲での第一印象でかまわない。出会いの印象はいかがだろうか。アンケートには非常に多くの回答が集まり、新型アクアに対する注目度は高い。
千葉県から神奈川県まで東京都を経由せずに行く、最短ルートは? 東京都に発令されていた前回の緊急事態が解除されたのでお楽しみ企画として出題したところ、4回目となって冗談ではなくなった。せっかく調べてくださった方に申し訳ないので、答え合わせする。
日産自動車が『スカイライン』の開発を中止、との報道が一部であったが、日産の星野朝子執行役副社長は「日産は決してスカイラインをあきらめない」と否定した。レスポンス読者のスカイラインに対する想いの熱量は?
ホンダの米国部門は4月に新型『シビック』(セダン)を発表した。日本でのモデルチェンジについてホンダは予定を公表していないが、現時点でレスポンス読者の期待度をアンケート調査で教えてもらった。多数の回答が集まり、関心の高さがうかがえた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、第8世代となるフォルクスワーゲン『ゴルフ』新型の日本発表を年内に予定している。日本市場での導入日程や価格、スペックは未定だが、レスポンス読者に現時点での期待度をアンケート調査で教えてもらった。結果はこちら。
メルセデスベンツは5月10日、小型乗用バンの『コンセプトEQT』を発表した。このミニバンが市販化された場合について、レスポンス読者の7割以上が「いいね、欲しい」と回答し、56%が市場で売れると予想している。
◆車は道具 ◆「いつでも」「どこへでも」の文脈 ◆自由な空間 ◆騙されたと思って乗ってみて ◆ぜひヒトケタ万円で車を買ってください
レスポンス読者が「伝説になる」と思うスバル車は何かアンケート調査したところ、1位『インプレッサ』、2位『レガシィ』、3位『アルシオーネSVX』となりました。1車種に絞りきれないのでもう一度アンケートを行ない、それぞれ「伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、1位は『インプレッサ』、2位が『レガシィ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・レガシィが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・インプレッサが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想をアンケート調査しました(N=1108)。